『あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたがいたから、僕にとって良い事が一つも無くても、頑張れていたと言うのに。
あなたがいたから、少し楽しみがあったのに。
あなたは明日、僕の目の前から去って行くのでしょう。
もう一生会えない。
そんな思いがひしひしと伝わって、喪失感で消えてしまいたくなった。
あなたに会えないというのならば、もうここにいる必要は無いと。
あなたと初めて会い、1年がたった。
しかし、1年話したことすらなかった。
ずぅと目で、追いかけてくだけでした。
あなたは、明るく社交的で、面白い方でした。
これは、完全な一目惚れでした。
ですが、学校も違えば、会うことだって少なく、話す機会すらもなくて,,でもそれで良かったんです。
僕は、興味のある好きな方の全てを調べ尽くすと、途端に興味が消え失せ、どうでも良くなるのです。
また、極度のコミュ障で恥ずかしがり屋で、彼女とは正反対な性格でした。
愛が重すぎるのも、自覚済みでした。
そして、ある事に最近気づいたのです。
ぼくは、誰か一人に依存しないと生きられない-。
ということは,,。
思わず、笑みが零れてしまいました。
僕の興味の湧く、少し変わっている、
素敵な個性をお持ちの方。
良ければ僕と、話しませんか?
次は絶対,,,
あなたがいたから
今の私がいる
あなたがいなかったら
どうなっていたのかなぁ?
生まれてなかったかもしれない
あなたと笑い泣き
色々な事を教えてくれた
大事なあなた
あなたにもう一度逢いたい
頭も胸も痛む日々。
あなたがいなくても同じです。
末永く、どうぞよろしくお願いします。
ちょっと毎日が楽しくなったり
おしゃれに気をかけてみたり
甘えてみたり
わがままいったり
切なくなって
恋しくなって
喧嘩して
離れ離れになったり
いつまでも忘れられない
思い出ができたり
いじめられたり
悪口言われたり
苦しくなったり
辛くなったり
例えばコレを読んでくれたあなたが
反応してくれたおかげで
私少し嬉しくなったり
私の毎日をつくる
みんながあなた
–あなたがいたから–
私が産まれて無ければ、
母は死んでいなかった。
私が居なければ、
妹は父に殴り殺されてはいなかった。
私が居なければ、
私を庇って標的にされた友達は自殺していなかった。
周りの人は皆、私のせいで死んでいる。
全部私が原因なんだ。
父は言った。
『お前を産んで無ければ母さんは生きていたんだ...!!』
『お前が居なけりゃそこらの女を抱いてなかったんだ
よ!!!』『アイツとの子でもねぇ奴も産まれてんだよ!!』
『お前のせいで、俺はあの餓鬼も殺しちまった。お前さえ、お前さえ居なけれりゃ...!!!』
自殺した友達の両親は言った。
『君を庇ったせいで娘が死んだんだ!』
『何時もあの子が言ってたわ。"学校で虐められてる子が居る"って。なんで先生やご両親に相談していなかったの?そうしていたらあの子は生きていたかもしれないのに....』
『君みたいな子が居たからあの子は庇って....』 煩いな
『あなたが何もしなかったから....』何も知らない癖に
『アンタが居なけりゃ俺は....』 私だってそうだよ
『あんたがいたから母さんは...』 知らないよ
自分勝手な事を私に押し付けないでよ。
私だって、好きでいる訳じゃ無いんだよ。
怒りの矛先を私に向けるな、
私が原因では無いことぐらい分かってんだろ。
何処に怒りをぶつけたっていい。
でも、それを私に向けるなよ。
私にどうしろっての?
地べたに這いつくばって謝罪したらいいの?
詫びの為に死んだらいいの?
はぁ、"疲れた"
お題〚あなたがいたから〛
あなたがいたから
お母さんがいたから、お父さんがいたから私がいます
あなた達が私を作って産んでくれたから私が生きてます
私の家族は何時でも私を愛してくれます
優しくしてくれます怒ってくれます真っ直ぐ育ててくれます私のことを無条件で愛してくれるのが私の家族です
でも私は私を愛せません。
私は私を大切に扱うことができません。
私はよくフラッシュバックを起こします。
フラバになるキーワード、物が沢山ありすぎるのです。
軽トラ、男性、高身長、暗闇、密室、空気の悪い所、道の駅、旅行、Tシャツ、性被害と言う言葉、犯罪と言う言葉、ニュース、白い壁、カメラ、シャッター音、嘘発見器、警察、検察、警察署、裁判所、数え切れない程まだまだあります。
そんなことで過去を思い出している自分が憎いです。
フラバは正直止められません。私のせいでもないと言われました。
自分でフラバを止められない、それに苦しんでいる私がとてつもなく嫌いです。
性被害だって、声を出せば犯人は捕まったかもしれない
直ぐに親に言っていればもっと楽だったかもしれない
私が小学生じゃなかったらもっと証言出来たかもしれないのに。なんで。ほんとに、なんで。
過去に縋っても見えるのは過去じゃなく未来だけなのにいや、過去は見ても仕方がないものなのに、いつまで私はそこに執着して底に落ちていくのだろう。
本当の気持ちを話すと私が1番可哀想だと、思ってしまう。事件から4年、まだ4年、もう4年、それぞれ意見はあるだろう。傷が癒えていない面を見ると事件から「まだ」4年。
フラバが収まらない、恐怖が増している面を見ると事件から「もう」4年、4年もたっているのに一向に……そりゃもちろん4年じゃ治らないしそもそもトラウマが消えることなんて無い。けど、私はこの4年間あと少しだよ!あとちょっとなの。あと1年、あと1年、これを何回言われたことか。何も考え無しに発言する大人たち。
思わないのか。
小学生の私がお前らの軽率な発言にどれだけ縛りつけララたか、それが今でも解けない程固く固く結ばれて絡まっているのか。馬鹿な大人、大人になりきれていない大人もどきが多いからこの世は生きるのが難しい。
あぁ、家族が居なかったら私は死んでいただろう。
幸いにも家庭環境がとても良い。これがなかったら私はいない。
あなたが、あなた達がいてくれたから今私が生きています。生まれて来なければ良かった。生まれてきてごめんなさい。もう死ぬから楽になれるね、皆。生きててごめんね。生きるのが苦しい。そんな言葉を、私こそ軽率に吐いてしまい本当にごめんなさい。
これからは思っていても一旦私の心に持ち帰ってしっかり柔らかい言葉で伝えるね。
今までもこれからも一緒にいてください。ありがとう。
Because you were there…
I had a mind just like childish, but I changed, probably.
The teacher who taught us mathematics in my high school was so kind.
He smiled, and told what is important in the subject of math so clearly.
So, I agreed with him and sometimes wanted him to teach me.
One day, I had a difficult question, which I wanted to solve.(of course, it’s about math)
It was a good opportunity to be taught by him, so I visited him.
Then, I noticed he was tired perhaps. he was confusing about his computer and struggling.
My mind was filled with “sorry”, but he answered my question and praised me.
I was surprised about that, and I came to think my behavior.
I was selfish.
I didn’t think about something so deeply, and I ask some teacher at once.
I could notice because he were in my school.
I want to thank him.
あなたがいたから
カウンセラーさん。
あなたがいたから今の私がいるよ。
私は親を憎んでる。
なぜ産んだんだ?
未だに謎だ。
こんな人生にカウンセラーさんは20年近く寄り添ってくれた。
ありがたいしかない。
あなたがいたから今の自分がいる
あなたがいたからここまでこれた
あなたがいたから元気で入れた
あなたがいたから楽しかった
あなたがいたから、、
あなたがいたのなら、、
それも全て過去の事。
今もいて欲しい。近くに。隣に。傍に。
永遠を共にしたかった
あなたがいないのなら、、、……
『 あなたがいたから 』
命の尊さに気付き
揺るがない決意が芽生え
安らぎを知った
笑顔も増えた
喜びも増えた
不安も悲しみも
毎日が辛かったことも
時間が掛かったけど
幸せを感じれる今がある
数えきれない感謝の気持ち
【あなたがいたから】
どんなに辛くても頑張れた
1歩を踏み出す勇気をもらった
たくさん泣いたけど
それでも前を向けたのは
あなたがいたから
いつもありがとう
これからもよろしく
改めて言うと、何だかむず痒い。
そうと言えばそう、なんだけど、らしくないって言うか。
ありきたりだけど、面白味もないけれど。
それでも、伝えていいのなら、聞いてほしい。
でも、やっぱり伝えたくて。
”あなたがいたから”ここにいられるんだって、ずっと思っていたから。
あなたがいたから
あなたがいたから
暗くて寂しい過去に
終止符が打てたよ。
弱くダメな私をありのまま
包んでくれたから
そう気付けたから
あなたを幸せにしたいって
思ったんだ。
あなたがいたから
知らなかった気持ちを
知れたんだ。
お題「あなたがいたから」
どうにかここまで来ました
迷いもたくさんありました
この先もたくさん迷うのでしょう
それでも
あなたという存在をコンパスにして
また進みたいと思います
この世に生を受け
この世とお別れするまで
あなたがいたから
私はここにいられるのですから
※ポケモン剣盾二次創作・マクワとセキタンザン
日差しが強い。照り付ける日光は地面を焼き、空気を揺らめかせていた。ヨロイ島の蒸し暑い森の中、セキタンザンの背中の中で燃える炎が、風に揺られていつもより増してぱちぱちとはじけている。
「ヒートスタンプ!」
マクワが叫ぶと、セキタンザンは黒い身体を炎で包み、高く跳躍した。木の高さほどまで飛び上がった巨体は真っ直ぐ向かい合っていたウッウに向かって落ちてゆく。
太陽の力を借りた火炎に焼かれた青い鳥ポケモンは、慌ててその場から逃げ去った。
「ふむ、高さは申し分ありません。しかしこの天候です、まだ火力が出せるかと」
身を包む炎を消し、振り返ったセキタンザンに向かってマクワは言った。
「跳ぶ方に気を取られているのですね。両立できるよう集中的にトレーニングを……」
びゅう、と強い風が吹いた。森の木々が風に煽られ傾き、セキタンザンの背中の火の粉が共に流されてゆく。埃にも似た湿り気が鼻腔を擽ったかと思うと、空の方からゴロゴロと音が聞こえてきた。見ればあれほど真っ青に晴れていた天空に黒い雷雲が差している。
すぐに雨が降るだろうことは、マクワにも予想が出来た。一般的な雨量程度であれば、水が苦手なポケモンでも野生で生きる以上耐性がある。だがしかし、瞬間的に多量の水を浴びるとなれば別だった。
「……夕立が来ますね。一旦雨が止むまで待ちましょう。流石に大雨は、きみもつらいはずです」
「シュポォー」
ぽつり、ぽつりと肌に触れる冷たい水の粒。程なくして一帯を重く暗い雲が包み込み、激しい雨が降り始めた。バケツをひっくり返したような豪雨が衣服を濡らしてゆく。マクワは慌てて荷物から折り畳みの傘を開いた。
それからモンスターボールを取り出して、セキタンザンに向けスイッチを押す。しかし、ボールは反応せず、開かない。取り違えたのかと思いほかのボールを確認するが、間違いなくセキタンザンのモンスターボールだ。
「な、なぜ……!? まさかこの大雨で電波がやられ……ッ、セキタンザンこれを!」
「ボオ……!」
大水の中、セキタンザンは頭を振った。しかし背中から煙が上がっている。彼の特性じょうききかんがすでに発動してしまっている証拠だった。
それは彼が水を浴び、少なからずダメージを負っている証。マクワはあまり大きくはない傘をその黒くて大きな手に押し付け、すぐに離れた。
「トレーニングをするのに必要以上の負担は掛けられません! ……それに……ぼくは……みずに濡れても痛くありませんから」
マクワはセキタンザンに背を向けてつぶやいた。その背中は影を帯びていて、とても小さく見えた。
セキタンザンが声をかけようとする前に、すぐに走り出した。
「さあ急ぎますよ。洞窟は向こうです!」
「シュポォ!」
バディはなるべく傘を高く持ち上げながら、その背中を追いかけていった。
◆
森から草原を抜けて、辿り着いたのは一本道の洞窟だった。二人が到着するころには、マクワの衣服は完全に水で濡れてしまい、全身にぴったりとくっついていた。まるで水の中を泳いできたようだった。
洞窟の入り口も、滝のような水がヴェールを作っている。
マクワは適当な岩の上に腰かけると、荷物から水筒を取り出し、一気に煽った。
「……はあ……はあ……流石にこの大雨の中の全力疾走は……なかなかに新しいトレーニングですね……」
「ボオ……シュポオ……」
セキタンザンは折り畳み傘を一生懸命畳もうとしていたが太い指先ではうまくいかない。
「ああ、だいじょうぶです。乾かしたいのでそのままその場においてくれますか?」
「シュポォー!」
セキタンザンは首肯すると、濡れた面が自分に向くように立てかけた。
それをみたマクワは水筒をしまうと、傷薬をさっと石炭の黒い身体に吹き掛けた。それから次はタオルを取り出した。軽く自分の手や、ぽたぽたと水を落とす髪を拭くと、セキタンザンの腕をとり、ごしごしと擦り始めた。
「……ぼくは……みずが平気ですが、きみはそうはいきませんので」
「ボオ?」
携帯用のフェイスタオルだ。基本的にはマクワが汗をぬぐう時に使用しているもの。広い面積のセキタンザンの身体全身を拭くには足りておらず、あっという間に濡れ切った。
マクワはそれをぎゅうと絞り水気を落とすと、再び石炭の身体を拭き上げる。時々水滴を落とす彼の衣服の水も吸わせながら。
セキタンザンはその手が小さく震えだしているのを見た。
「シュポオ!」
巨大な肩を拭うその顔を慌てて覗けば、マクワの薄い唇が青くなっている。
「……なんですか。ぼくはみずがへいきで……あつ!」
背中の炎が突如燃え上がった。セキタンザンが自分のエネルギーを背中に向けて集中をした。めらめらと高く炎が揺れて、それからゆっくりと体全体を包み込む。マクワは思わず後ずさった。
「きゅ、きゅうに火をつけるなんて……あぶな……くちゅん!」
盛大なくしゃみをしてマクワはその丸い目をぱちぱちと瞬かせた。それから改めて自分のユニフォームを見下ろした。濡れ切っており、時折雫をこぼしている。
それからジャケットとユニフォームを脱ぎ、下着姿になって思い切り絞り上げると、ぱちんぱちんと叩いて広げ、近くの岩の上に並べた。
「……ど、どうやらだいぶ身体が冷えていたみたいです……」
「シュポォー!」
セキタンザンは再び背中に炎を集めることに注力した。背中の山は高らかに大火が揺らめき、石窟の中を照らし出す。立てかけてあった折り畳みの傘がじゅう、と音を立てて水蒸気を上げていた。
マクワはセキタンザンの隣に座り込んだ。ちかちかと眩しい赤い火の灯りが、水を飛ばしながら、体の表面から中の方までゆっくりと浸透していくようだった。
「……温かい……。この量の水気のなか、それだけの火力が出せるのであれば……ヒートスタンプの火力も安定出来るかもしれません。……イレギュラーなトレーニングになりましたが」
「シュポォ!」
「……ああ、もう。ぼくがしっかりするべきなのに、またセキタンザンに助けられてしまいました。……きみと一緒にいることで、ぼくはいわタイプのトレーナーとして、いわタイプとして居られる……。きみがいたから自立できたのです。なのに欲張る気持ちがでてきてしまって……」
それは憧憬の重たい影だったとマクワは思う。生まれ育ちでひとの人生は決められる。
マクワも例外ではなくこおりタイプの親の轍を歩み続ける過去があった。
だからこそ自分もひとではなく、生まれからしていわポケモンであれたらと夢想する心が、現実の中に根を伸ばしていた。
「ボオ」
「意地を……張りました。……でもぼくがぼくであるから、こうして温めてもらえて……なによりきみの恩恵を誰より感じることが出来るのもまた事実です」
明るい火炎は石の壁をちかちかと照らし、座って寄り添うマクワとセキタンザンの影をも揺らしていた。気が付けば、激しい滝の流れる音が収まっている。
ふと外を見れば、雨は上がり始め、雲が光を取り戻していた。
モンスターボールを取り出しボタンを押せば、きちんと動作し開いた。セキタンザンが帰ってしまう前にキャンセル処理をして再び鞄に仕舞い込んだ。
「……よし、止んだら今度こそ続きをしましょう。きみの火力をみせつけるのです」
「シュポォー!」
「その前に……服を乾かさなければなりません。さすがに下着で島をうろつくのは……きみのクレバーに反しますからね。いつチャンピオンが現れるかもわかりませんし」
そう言ってサングラスを拭くマクワに、セキタンザンはいっそう体のほのおを強める。
雲間から現れた再びの日差しが、二人の道を照らして燃ゆる。
「あなたがいたから」
自分が 辛いとき
悲しいとき
泣きたいとき
もしかしたら''死にたくなった’’とき
色々あるけどそんな時''あなたがいたから’’
辛ければ乗り越えてみせる
悲しいときは誰かに相談すればいい
泣きたい時は思いっきり泣けばいい
死にたい時は将来のことを考えて
人には色々な感情がある
その感情があるからこそ周りの人が気にかけてくれる
悩みや辛い時は誰でもいいから頼る
お母さんやお父さん
おばあちゃんやおじいちゃん
兄弟
学校の友達
近所の人
学校の先生でも
とりあえず頼ってみる
そしたら必ず解決してくれる
あなたがいたから解決出来た悩みがあるかもしれない
そんな時は誰かを頼ってみてもいいかも…
『あなたがいたから』
悲しくて楽しくて
気がかりで安らいで
欠けていて満ち足りて
感情のフルコース
あなたと一緒に味わって
ナイフとフォークを手放した
―あなたがいたから
あなたがいたから
たとえば、こんなにも広い世界が案外怖いものではないと知ったとき。
こんなにも醜くて汚い世界でも、美しくて愛しいと思ったとき。
すべてに絶望して、心を塞いでも、受け止めてくれる優しさがあると知ったとき。
どんな瞬間にもあなたがいて、そのとき知った感情もすべて、あなたがその理由になっていた。
あなたがいたから、そんな理由だけで生きていくこともできる。決して生きる意味ではないけれど、生きる理由の一つになるんだ。
お久しぶりです
カフェの前を通りかかったら、窓越しにあなたが見えたものですから
少しの間ご一緒してもいいですか?
まさかこんなところでお会いできるとは
あの頃、僕はあなたがいたからがんばれました
なんとかあなたに認められたくて
突然あなたに会えなくなったときは、とても悲しかったけれど、僕も少しは成長できたでしょうか
相変わらず素敵ですね
今でもあなたは僕の憧れです
自分の身近な人の中に、絶対この人は居なきゃだめだという人はいますか?自分にとって必要な人はいますか?
自分を支えてくれる人って絶対いりますよね。もちろん全員が全員という訳では無いと思いますが、大半の人はいた方が心に余裕ができると思います。仲良くしていて裏切られた人、雑に扱われたことがある人も次の仲良くなる人は絶対いい人ですよ。裏切られた分だけ、人柄が分かりやすくなると思います。自分にとって必要な人は絶対に生きてて見つかります。
【⠀あなたがいたから 】