あなたがいたから』の作文集

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あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/20/2023, 10:01:01 AM

あなたがいたから
私は今も生きてる
私に…生きてほしいと強く願ってくれたから今私は生きてるんだよ…

6/21/2022, 9:37:37 AM

「あなたがいたから」

私の心に迷いが生まれた。

6/21/2022, 8:08:46 AM

あなたがいたから

事業所の職員さんがいたから今の私がある

昔は暴れて暴れて職員さんに迷惑をかけた

もう会えないだろうと思ってたけどまた巡り会えた

さらに色んな職員さんにも巡り会えた

昔よりは自分の気持ちを言えるようになった

昔は本当に薬が多くて頭がぼんやりしてて自分の気持ちが言えないで暴れてたけど今は違う

今は時々暴れちゃうけどこれからは暴れない様にするためにはどうするか考えてる

事業所の職員さんに巡り会えて私は幸せ

今後とも宜しくお願いします

yui

6/21/2022, 7:56:26 AM

太宰さん、あなたの作品があったから私は生きていけるのです。アニメとかゲームでも推しとかそういう次元じゃない、遠い、すごく遠い所に居る気がして……
だから、目指します。あなたのような人を。
そして、私も誰かの心に残り、誰かの人生を変えるような作品を作ります。だから、見守っててください。
2日も遅れてすみません……しかし、太宰さんを尊敬してる事には変わりありません。
願わくば、会いたいです。転生漫画のような……そんな事を願っても叶わないのは百も承知です。
だからこそ願っているのです。私は、叶わない願いを願って居るのです。

あなたが居たから

6/21/2022, 7:55:22 AM

〈あなたがいたから〉



あなたがいたから
わたしは誰かに話しかけた
あなたがいたから
わたしは叫声の中で微笑んだ
あなたがいたから
わたしは勇気を振り絞った
あなたがいたから
私は人を嫌った
あなたがいたから
うちは保身することができた
あなたいたから
うちは他人を傷つけた
あなたがいたから
うちは何も心配しなかった
ずっと
ずっと
ずっと
ずっと
あなたがいたから
自分は自分を押さえ込んだ
あなたがいたから
自分はあなたに心を打ち明けた
あなたがいるから
自分はあなたを包容しよう
これからも
ずっと

6/21/2022, 7:41:00 AM

あなたがいてくれたから、笑顔になれた。
ありがとう。

6/21/2022, 7:37:33 AM

あなたがいてくれてよかった、と言うべき人は沢山いるけれど、たまに思い出すのが、高校時代の友人
「誰かと居ても幸せだと思うことがあまりない」と傲慢にも言った私に対して怒ってくれてありがとう
相手は元気のない私を心配してくれているかもしれないということを気づかせてくれてありがとう
「今日は楽しかった」ということが相手のためになることを教えてくれてありがとう
私の感情に興味を持つ誰かがいることを言葉にしてくれてありがとう

6/21/2022, 7:09:58 AM

『雨の日』


雨の日でした

あなたが電話をくれたのも
わたしが消えてしまいそうだったのも

こんな 雨の日でした

* * * * * *

あの時 付き合っていた彼が
大好きだった彼が

二度とこの世に帰ってこないとわかった時
わたしはどうやって家に帰ってきたか
何も覚えていません

その頃の記憶があやふやで
どうやって 呼吸をしていたのかも
覚えていません

何日も 泣いていたのは確かです
でもどうする事も出来なくて
誰かが 代わるがわる わたしの側に居てくれました

あの日
何日目だったか
何日たったかも わからなくて
夜か昼かも わからなくて
ただ 毛布にくるまって 時間が過ぎるのを
待っていた時でした

『元気か~?』

懐かしい
聞き覚えのある声
あなたからの電話でした

わたしは あなたの声を聞いた瞬間
何を言ったか どう話したか
覚えていません

ただ ただ 言葉にならずに
泣きつづけた事を覚えています

あなたは 驚いて

『今行くから ちょっと待っててな』

そう言って 電話をつないだまま
車で わたしの家まで来てくれました

泣きつづけるわたしを
あなたは自分の車の
後部座席に乗せました

雨の日
もう 外は真っ暗でした

ゆっくりと 車を走らせながら
車のステレオの
ボリュームを上げてくれました

「……泣いていいよ いっぱい
わめいても あばれてもいいから
外からは見えないし 聞こえないから」

わたしは ただただ 揺られながら
泣きながら ぼんやりと
外を眺めていました

あなたは いつもそうだったように
回りの景色を 口に出して
教えてくれました

「さぁて 次の信号はどっちに向かうかな」
「海に向かうか 山に向かうか悩むね」
「雨の夜も たまには良いね」

泣きわめき過ぎて 喉がおかしくなりました
がらがら声で わたしは聞きました

「……なんで 電話したんですか?」

「なんでかなぁ わかんないけど……
なにしてるかなぁって 思ったんよ」

あなたは 昔から
いつも 不思議なタイミングで
連絡をくれました

「本当にさ なんか パッと顔が浮かんで
あ なにしてるかなぁ?
電話してみようって……

ごめんな 何にも知らなくて……」

7つ歳上のあなたとは
不思議な縁で繋がりました

わたしの好きなバンド繋がりで
家族ぐるみで
仲良くしてもらっていました

「今度のライブ行くのかなって思ってさ」

あぁ ライブ
そういえば あるって言ってたな
一緒に……一緒に……

もう 枯れたはずと思っていた涙が
また じわりじわりと溢れてきます
どうしたらいいのか わからないのです
どうしたらいいのか

「……消えたいです……」

わたしは 絞り出した声で
つぶやきました

「……つらいよな……ごめんな なにもしてやれないけどさ……
落ち着くまでは 一緒にいるから」
「……ダメで……よ そ……なの……迷惑かけ……」

言葉にならない言葉に
あなたは 静かに繋げました

「……いいんだよ 甘えられる人には甘えて
辛かったら 泣いて いいんだよ
頼って いいんだよ……たのむよ 頼ってくれ」

もう 何も言えませんでした

「泣きたいだけ 泣いたらいいよ 今日は落ち着くまで 一緒にいる
そして泣きたくなったら また いつでも呼んで
俺 来るから」

わたしは 泣きました
運転席の後ろで
大きな声で泣きました

あなたはそっと ジャスミンティーの
ペットボトルを渡してきました

「それだけ泣いたら 水分補給しなきゃ」

あぁ あなたも あなたの奥さんも
ジャスミンティーが好きでしたよね
今でもそれは 変わらないんですね

キャップを開けて 1口飲むと
ふわっとジャスミンの香りがしました
しわしわになった 体に 心に
染み込んでいきました

走ったり たまに休んだりしながら
あなたは 夜のドライブをしてくれました
わたしは 持ってきた毛布にくるまりながら
ずっと 窓の外を眺めていました

「……あの そろそろ もう……朝」

わたしはあなたの運転する姿を見ながら
心配になってきました

「うん……朝だね いい天気になりそうだよ」

昨日の雨がやみ 街はまだ雫で
キラキラしていました

「……帰ります」
「……まだ 平気だよ?」
「大丈夫です もし また 必要になったら 呼びます」
「了解」

あなたは わたしの住んでいた
アパート近くまで戻ると
路肩に車を寄せました

「……時間がな 欲しいよな」
「……わかりません」
「家まで送るよ」

あなたは運転席から降りて
後部座席のドアを開けました

「ありがとうございました」

毛布と涙で濡れたタオルを持って
車から降りようとしたとき
あなたは 毛布ごと わたしを強く抱きしめました

「……絶対 消えたら ダメだ 絶対 頼むから……」

あなたが
静かに泣いているのがわかりました

「……はい……」

わたしのどこかから 返事をする声が
聞こえました


* * * * * *

自分が ダメになる日が 今でもあります
どうしようもなくなる日が
今でもあります

でも わたしは私を なんとか頑張って生きています

それはあなたに助けてもらったから

あなたの腕の強さと あの涙を
たぶんわたしは一生わすれないでしょう

これが 雨の日の
わたしの『思い出』なのです

6/21/2022, 6:42:53 AM

あなたがいたから
私がいる
産まれてきてくれて
ありがとう
舞華

6/21/2022, 6:41:32 AM

あなたがいたから



あなたがいたから。
毎日頑張れた。
あなたに会える日まで。
そう考えながら、仕事も頑張れた。

なのに、あの日。
あなたとの約束は泡のように消えていった。
まるでもなかったかのように跡形もなく。

あの日から
ゆっくりと前に進む。
止まりそうになりながらも。


またあなたに会える約束ができるまで。
ゆっくりと。
あなたがいた時のように。

6/21/2022, 5:59:22 AM

夢見ることができれば…
それは実現できる。

6/21/2022, 5:05:01 AM

頑張れる.
胸張れる。
足を踏み出せる。
支えられた、ものすごく
いつもありがとう。
というあなた。そんなあなたがいたから

6/21/2022, 3:57:22 AM

「あなたがいたから」

あなたがいたから、今生きることが出来た。

ありがと。

6/21/2022, 3:41:43 AM

あなたがいたから頑張れた
あなたがいたから幸せだった

失った痛みは
「あなた」を失った辛さなのか
「恋人」を失った辛さなのか

6/21/2022, 1:27:22 AM

2021年1/29
私はLisPonでラスト配信をした
ラスト配信なのもあり、割と長時間配信になった。
ラスト配信に初見さんがやって来てコメントもしてくれた人がいた!

私は凸待ち配信をしていたので、凸してもいいですかと聞いてきて上がってきてくれた。
初見さんとは、20~30分ぐらいしか話しをした。

話していて楽しかったのもあり、最近は無になってたので、
初めましてで図々しいと思ったが、相手が追加してくれるはずは無いと思いつつ、追加してくれるか分からないので、勝手に自分のLINEのQRを相手に裏で送りました。
枠は既に1~2時間していたので、私は枠を閉じようと思い閉じる前に〇〇くん裏に送ったの後で見て見て?と言い残して配信を切った。

そして!その日!通話した!
私の全てを出来る限りで話して聞いてくれた。
初対面なのに私の話が終わってからも通話を繋いでいてくれた。

配信に初見で来てくれて凸に上がって話してる時に、初対面の相手なのに一目惚れしてしまい好きになってしまって、想いが溢れ出してしまい断られると思いながら告白した。

その日は当たり前だが、相手に(〇〇さんの事をまだよく知らないからLoveでは好きになれないと言われた。)

そして・・・次の日

2021/1/30
相手の方もストレスが溜まりに溜まっていたのか色々な意味で壊れてしまった。
私の話まで聞いてもらって悪いなーと思ったので、相手の人は(嫌でしょ?)(切っていいよ?)と言うが私は切らなかった。

私は相手の人に声を掛けるが私の声は少ししか聞こえないらしく、ずっと相手の人の傍に付き添ってた。

相手もスッキリしたみたいで、通話を最後まで繋いどいてくれた事に驚いている様子だった。

そして私は完全にLoveの意味で相手の事を好きになってしまった。

私は、昨日断られてるのもあり怖かったが、もう一度告白してみた!
そうすると(いいよ)と言ってくれた。


2021/2/10
彼と喧嘩した。
原因は、私が不安になり、すき?本当に好き?何パーセント好き?等、しつこく聞いてしまってLoveは60%だわと言われてショックだったので、私は賭けに出ました。

好きだったら止めてくれる確率が高いはずだと、相手を信じて、Loveが100%じゃないと私はやっぱり不安だから別れよう?と彼に告げると戸惑って居た。
何回か聞くと別れたくは無いと言いました。

ですが私は彼にLoveが100%じゃないと好きでも付き合いたくても別れたくなくても付き合えないと言いました。
何回か同じ話をしたり話していると

最近お互いの予定が合わなく、通話で話せてなかった。
今は同棲をしていない・・・

私は実家で暮らしています。
私は軽度の知的障害を持っており、就職支援センターに通いながら就職が出来るようにしている最中です!
そして彼はフレンチの料理人で寮に住んでいます。

家までは1時間位の場所に住んでいる。
会える距離ではあるが、私は実家暮らしで彼は寮で暮らしてる為なかなか会う事が出来ない.....
外で会えばいい話だが私は仕事をしてない為.....お金が無く相手に出してもらうのも悪いので、どちらかの家で過ごして少し外室をする程度で終わる

同棲してればと出来ない事を考えてしまう

6/20/2022, 10:15:10 PM

やっとの思いで喉から押し出された言葉は
あまりにも優しかった
少しだけ雨に濡れているあなたの肩を見つめていた
泣き出しそうな瞳だ

6/20/2022, 9:57:03 PM

「あなたがいたから」

どんな苦難も
あなたがいたから
乗り越えられた
あなたは私を知らなかったが
私はあなたを愛していた

離れていても
憧れは海をも越えた
今 あなたのいる場所は
更に遠い天上だと人は言うが

私は信じている
憧れは天上にも届く
そしてその距離は
あなたが生きていた時より
はるかに近い

6/20/2022, 9:51:57 PM

あなたがいたから、私は強くなれたし
あなたがいたから、私は弱さを知ることが出来た。

あなたがいたから毎日が楽しくて、
あなたがいたから毎日が苦しくて、


でもそんな綺麗事、もう終わりにするね。
あなたがいたから今の私がいるなんて
そんなこと思っていたら
いつまでもあなたから離れられないから

最後に言わせてください。
私にとってあなたと出逢えたことが1番の倖せでした。

6/20/2022, 6:58:55 PM

『あなたがいたから』

「あなたがいたから・・・ありがとう」と
感謝される人になりたいな

6/20/2022, 6:19:04 PM

-あなたがいたから-

死のうとしたことがある。

ロープで輪っかを作って、高いところに引っ掛けて椅子を下まで持っていって登り首にかけた。
死にたかったわけじゃない。
ただ、ただ生きていたくなかった。
消えたかった。

ならなぜ今ここで日記をかけているか?
それは好きなアーティストの新曲が聞けなくなるからだ。

は?

ほんとに(ー́ωー̀ )は?でしょ?

最後に好きな曲を頭の中で流そうと選曲してただけなのに…。

でも、あの時の私は私のいなくなった後の世界を想像できたんだ。

ふいに現実的になって私のお葬式(仮)が脳裏に浮上した。
さほど仲良くなかった人の残念そうな顔や、「そーいや悪いこと言ったかな」なんて思われた日には、閻魔様に有給取って地に降り立ったら走って探してその勢いのままけちょんけちょんにしたるわぁっ!

その瞬間椅子が滑った。
ロープが食い込む。
変に滑ったから食い込む場所が…そこじゃない!
椅子を蹴り飛ばし、紐をぶら下げてた金具が折れ曲がり顎を赤くした私が家のリビングに行き母に「死ねなかった」と泣いた。

ラルクがいなかったら…もっと遡ればTETSUYAがKENと幼馴染で音楽を始めHYDEさんを口説き落としてゴタゴタ(のあとのファン)してyukihiroが自然に加入してグランドクロスツアーに行ってなかったら。

あの時ラルクがいてくれたから
死ねませんでした。

今は色々手放せないけど、あの時の私にはラルクだけだった。

心配しなくても、私は毎日少しずつ一生懸命ゆっくり死んでいってる。

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