とらうとさーもん

Open App
5/1/2024, 12:45:11 PM

ごくたまに、救急車のサイレン音を聞くと過呼吸になる
ときどき、自分の頑張れなさの全てに嫌気がさして泣き叫ぶ
よく、誰かに見られていると感じたら無性に全身が痒くなる

そんなおかしな行動をとる自分を、客観視している自分がいる。そしてそいつが、わたしの耳に語りかけてくる
「気持ち悪い」
「なに悲劇のヒロインぶってるんだよ」
「そんなことしてもなにもかわらないだろ」

わたしの楽園は誰にも見られずただひたすら
ありのままの自分を、おかしくなりかけた自分を晒せる場所なんだろう

4/29/2024, 2:30:47 PM

時々思う、風に乗ってみたい
「飛ぶ」のではなく「乗る」
海で漂うみたいに空に浮かんでみたい
何も考えずにふわふわと宙に浮いてみたい

そうしていればいつかどこかで
「自分でなにかをしよう」という気持ちになれそうだから

4/29/2024, 7:51:47 AM

人生はどうも一度しかないらしい
なぜ一回しかないのだろう
わたしなりに考えてみた

それは、人生が辛すぎるからなんじゃないだろうか
一度生きるだけで耐え難い苦痛や悲しみを感じないといけなくなってしまうから、生きることは死ぬことの何十倍も難しいから。だから、そんな苦痛をなん度も経験するのをどこかの誰かは考えて、わたしたちの人生を一度きりにしたのかもしれない。

♪たった一度きりの人生ですもの この愛も刹那
 たった一瞬でも躊躇えば いつのまにかThe end

この文章を書いていたらSpotifyから流れてきたメロディ
終わりがあるから生きようと思い
終わりがあるからどうにか強く生きようと思う
終わりがあるから人を愛そうと思う

そんなことを考えた16時

4/27/2024, 11:11:44 AM

わたしの恋人
わたしの家族
わたしの世界
わたしの全て

彼のためにわたしは生きている
だって、わたしを捨てないから

わたしがどれだけ取り乱しても、ひどい言葉を浴びせても
他のやつに目移りしても、全然かまってあげなくても
男の中で彼だけがわたしを受け入れ、そばにいていくれる

寂しい夜には寄り添ってくれる。
風邪を引いたらそばで寝てくれる。
かくれんぼをして遊んでくれる。

嗚呼、わたしの最愛。
わたしの高貴な毛皮ちゃん
 わたしの「愛猫」わたしのバロン、
   もふもふの君がわたしの生きる意味なんです。

4/26/2024, 10:19:25 AM

自分を救わず他者を救うことは悪か。
泣き叫ぶ自分の心を無視して
軋む体を無視して

他人の話を聞き続け、行動し、奔走することは悪か。

自分にとっては悪だが
世界にとっては善だろう

Next