昨日の暴風雨が嘘みたいに、綺麗な青空が広がった今日
わたしは新しい学年での一日をスタートした。
気まずくなった小学生時代の元親友と久しぶりに話したり、
昔から仲良い友達と一緒に食べる昼食は本当に楽しかった。
春爛漫、笑顔100点、楽しさ満点、不安少々
今年も精一杯楽しんで、みんなと笑顔でお別れをしよう。
人の目を見つめていると
自分がどこを見ているのかよくわからなくなる
両目を見ているのか、片目をみているのか
わたしは君のどこを見てるんだろう
世の中ってなんて心の狭い人が多いんだろうと思う
特に嫌いなのは 駅員
なんであんなにいっつもイライラしてんのかなって思う
まあずっと迷惑ごと対処してるからなんだろうけどさ
そこには感謝してるしいつもありがとうって思うけど
だからって
「こういうのほんと困るんですよね」とか言わなくて良くな
い??「こうしてください」だけでいいだろ
あーーーはらたつ!!!うぜぇえぇ!!あんな大人にだけは
なりたくねぇえええええ...
そんなことを思う22:30の新宿駅
まあ新宿の駅員だったらそんくらいの方が良いのかもしれない
お仕事お疲れ様です。家に帰って思いっきり足の小指を角に
ぶつけやがれください。
幸せになりたいと人はいう。
斯く言うわたしもその一人な訳で
でも、わたしには「幸せ」がわからない
本当の幸せとはなんなのか
そんなものわからずに、妄信的に「幸せになりたい」と願う
地球上の何億人という人が幸せになりたいと願う中で
その幸せの本質を、見抜いている人は何人いるのだろう
そもそも、幸せの本質がわかっていたら「幸せになりたい」とは願わないかもしれない
「幸せでありたい」というのじゃなかろうか
これは一年前のわたし
年下の女の子にストーカーをされていた時の話
そんなに期待のこもった目でみつめないでほしい。
きみの期待に添えたことなどただの一度もないのだから
そんなに恋慕をもった目でみつめないでほしい。
きみのそれに応える気などないのだから
そんなに察して欲しそうな目でみつめないでほしい。
きみの狂気を孕んだそれを受け止められる気がしないから
そんなに泣きそうな目でみつめないでほしい
昔の過ちを繰り返してしまいそうになってしまうから
ああ頼むから誰も私を見つめてくれるな
どこから見られているのかわからない
その気配だけで息が苦しい
ああ頼むからわたしになにも求めないでくれ
つきまとわないで
おねがい。わたしに恋慕を向けないで。