君がこの星に旅立つ時
君の家族や仲間は喜んだ
この星ならではの
新しい体験ができるねと
〜別れ際に〜
通り雨なんだ
君が目覚めて生きると決めてから
君に起こってきていることは
「ここに心地よくない感情あるよ~♪
これまだ使う〜?」
そう伝えてきているだけ
君が目覚めようと
決めてくれたから
相当大変だと思っている
僕だってそうだったし
先日の秋分のエネルギーで
更に残ってるものを
あぶり出されたような日を過ごした
何かが起こってきたわけではなく
見方や捉え方が重く重く捉えがちになる
そういう感じだった
そういう感情を見つける度に
手放す作業をして過ごしていたんだ
そうすると
やはり
抜けるんだ
軽くなる
結果的に映し出す現実が
前よりも軽くなる
ある程度手放すと
それを体感できる時が来るよ
階段の踊り場のようにね
そしたら
そこで一息つけるからね
これは通り雨
雨が上がった空には
きれいな虹がかかる
〜通り雨〜
秋の気配を感じると
前のめりだった気持ちも
ひと息つこうかな
そんな風に
自然となってくる
君の好きなことは何かな?
夢中になってやるには
もってこいの季節
〜秋🍁〜
その窓から
何が見えるかな?
きれいな景色が
見えるかな?
やさしい景色が見えるかな?
何も見えなくても大丈夫
イメージしよう
気持ちのいい景色
そして
その景色の中に
入ってしまおう
美しい浜辺
静かな森
なんでもイメージしよう
その穏やかさに
君の周波数が
近づいていくから
〜窓から見える景色〜
形があって
手にとって
体感できるもの
でも
それすら
エネルギーが
凝縮されて
できているもの
現実だと思い込める
それほどの映像を
創り出している
それが君
本来の君のすごさが
伝わるといいな
〜形のないもの〜