あかる

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3/30/2026, 12:11:32 PM

何気ないフリ

 何気ないフリ、私には無理だ。顔にすぐ出てしまうので、何かあるなとわかってしまう。そういう時は余計なことを言わずに、過ぎ去るのを待つことにしている。

 昔いた会社の先輩で、嘘がつけない人がいた。その人に質問すると目が泳いでしまうので、私以上にバレてしまう。でも憎めないキャラクターなので、嘘をついても許してしまう。

 別の後輩は、仕事で雑な作業をしても、他の人がやった、自分じゃないという。でも名指しした人の作業の仕上がりは袋を左畳みで、その後輩は右畳みなので、明らかに違う。それでも彼は自分じゃないと言い切ってしまう。左畳みだろうが、右畳みだろうがそこが問題なのではない。綺麗に袋が畳まれていれば問題ないのだ。

 それでも自分じゃないというので、彼の目の前で仕上がりの違いを指摘して、必要最低限の箇所だけ直して、作業を続ける。いつも間違いをした時はその場で指摘をしないといけない。

 ペットと同じで、いたずらを見かけたらその場で叱らないと理解できない。後から叱っても忘れているので、ペットには伝わらない。彼に指摘をするときは現行犯で捕まえないととぼけてしまう。

 昔にいた会社は変わった人が多かったので、苦労したと思う。面白いこともあったのでチャラになっている。

もう一度、一緒に仕事をしたいかと言われればNOだ。何気ないフリができる人間は、そうそういないと思う。

3/29/2026, 1:55:06 PM

ハッピーエンド

 私の人生の終わりはハッピーエンドで終われるだろうか。喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、喜びは少なかったが、楽しみはそれなりにあったと思う。別れの悲しみも経験したが、時間と共に癒されていった。怒りは人生の中で一番少ない、でも一番疲れるものだったと思う。感情の起伏は人生が長くなるほど、なだらかになっていった。

 何かの本で笑顔を作れば、心は後からついてくると書いてあったのを思い出した。朝、鏡の前で自分の笑顔を見て出かける。それだけでいいスタートができる。行動することで気持ちを作る。

 ハッピーエンドもいい行動を行えば、思考がポジティブになり、自ずとハッピーエンドを迎えることができるのではないか。ポジティブな思考で行動すれば、さらにポジティブな思考へと上昇すると思う。

 笑顔こそ、私の人生をハッピーエンドにする、最高のエッセンシャルだ。

3/28/2026, 12:59:07 PM

 見つめられると私は石になる。ど緊張でガチガチになる。まともに相手の目を見ることができない。これでもマシになったほうだ。

 昔は2時間前からドキドキが止まらず、吐きそうになるくらいに緊張する。そのせいで本番中は頭が真っ白になって、手足の震えが止まらず、体が思うように動かない。

 スポーツの試合では視線を感じるだけで、ど素人かと思えるくらい、ぎこちない動きをしてしまう。野球では三打席三振と情けない結果を出したこともある。特に団体戦が苦手で、みんなの足を引っ張ってばかりだった。

 個人競技の場合、最初の方はギクシャクしているが、時間が経つと試合だけに集中ができて、周りの視線が気に無くなくなる。直感タイプの私は、考えるより先に動くタイプなので、どちらかといえば、個人戦の方が向いている。

もう一つ、目を見ると怖いと思う目がある。それは霊能力者の目だ。あの光のない黒い目、あの目を見るだけで、身震いするくらい怖い。そういう人は本当に力があると思う。全てを見透かされいるようで、絶対に目を合わせたくない。

 

 

3/27/2026, 12:57:27 PM

My heart

私の心は錆びついている。心踊ることもなく、心の揺らぎすらなくなり、感動を感じることも少なくなった。

 天気のいい日に歩けば、心の靄も晴れるが、家に戻れば曇ってしまう。やる気の源が枯渇しているから、新しいことに挑戦する気持ちが湧かない。

私は自分の錆びついた心をどう戻すか、試行錯誤をしている。錆びついた心には、悲しいドキュメンタリーは刺激が強過ぎて、壊れてしまう。

 今のバラエティー番組の良さがわからない。自分の想像する範囲から、飛び抜けるほどの意外性が感じられない。コンプライアンスが重要なのは分かるが、あまりにも偏重しすぎると、面白みが薄れてしまって、興醒めしてしまう。

 まずは喜怒哀楽の楽、楽しい、笑うことを心がけている。笑うと心が軽くなったように思える。楽しいと生きる原動力が湧いてくる。

 ささいな幸せに感動できるようになれば、今はよしとしよう。小さな心の揺らぎが、心地よい揺らぎになれば、目の前の景色が、よりよく見えるだろう。

 1日の終わりに感謝をして、より良い明日を迎えよう。

3/26/2026, 12:28:53 PM

ないものねだり

 私のないものねだりは、無駄に過ごした時間を取り戻すこと。過ぎ去った時間を取り戻したくても、もう戻らない。これからも無駄に時間を費やして、生きていくのだろう。

 私はあまりにも、無駄に時間を過ごしていたと思う。特に面白いわけでもないのに、テレビを見ていたりしていた。何もすることがないと、出かけるが目的地もなく、ただ車を走れせた。今のご時世ガソリンが高いから、勿体無い。

 ただ私には無駄な時間が必要だ。無駄な時間がないと疲れると思う。予定がパンパンだと、息抜きができないので保たない。

 本来の私はおっとりとしていて、怠け者なのだ。でもしなければいけないから、セカセカと働いてしまう。それが私を苦しめて、イライラさせる。人によっては短気なイメージを持たれる。

 ないものねだりは、手に入れることができないものだから、追い求めてはいけない。スッパリ諦めるのが最善の方法だと思う。

 

 

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