おゆさゆ

Open App
4/5/2026, 11:42:35 AM

「星空の下で」 書く習慣41


「東京は星が少ない」

確かに見える星は少ない
都会に生まれた子どもたちは
あの星の圧力を知らないかもしれない

でも実際には
街の光が強いから
星の光が見えないだけで
東京の空にも星は沢山ある

同じように
昼間の空だって星空なのだ

もっと言うと
どこの星の空も
空という空は
星空なのだ


今 空を見上げ
青い空の下で
星空を想う

遠く離れた星空の下の
小さく迷う
人々を想う

4/4/2026, 10:51:03 AM

「それでいい」40

それでいい

 承認
 (カレー?オッケー!)
 「それでいい」

それでいい

 不服を飲み込んだ音にも聞こえる
 (まぁ 仕方ないか)
 「それでいい」

それでいい

 妥協の表情
 (もっといいのもありそうだけど)
 「それでいい」

それでいい

 励ましてくれた
 (大丈夫だよ)
 「それでいい」

それでいい

 認め許された気もする
 (いいんだ いいんだよ)
 「それでいい」

それでいい
 
それほど体調悪くはないけれど、
少しは体調が悪いので、仕事を休んだ。

また寝るような気がしたので、
布団を敷きっぱなしにした。

ご飯を温める気にならず、
冷たいまま食べた。

近くに誰もいないのを確認して、
大きなため息をついた。

聞き取れなかったけど、
聞き返せなかった。

新着のメール通知を一旦閉じた。

辞めたいと思いながら、
卒業まで頑張った。

死にたいと思いながら、
最後まで生きた。

4/2/2026, 10:46:06 AM

「大切なもの」


最初から大切だったわけではない

肌にぬくもりを感じるもの
ぬいぐるみ

とっておきではないけれど
お気に入りのいつもの服

折に触れ見返す
小さな日よけ帽を被った
歯の抜けた笑顔

そこに帰ればいつでも会える
私を気遣ってくれる仲間

世界の創造から
ずっと付き合ってくれている
私の身体

夕日の風景はいつだって
初めて見るように
美しい

最初から大切だったわけではない

嫌になったり
仲直りしたり

一緒にいるうちに
永遠でいてくれることを
願うようになる

大切なもの

全ての一つひとつと
たった今同時に立ち上がる
わたしと世界と

嫌になったり

仲直りしたり



#書く習慣アプリ #書く習慣 #詩のようなもの #詩

4/1/2026, 1:40:28 PM

「エイプリルフール」


透きとおる青空
ベランダからは満開の桜

暖かい陽射しと
ひんやりした風が心地よい

足の裏を地面が押し返し
歩くリズムを手伝ってくれる

昨日蕾だったチューリップは開き
今日の生命を楽しんでいる

自然と笑顔になっているのがわかる
みんな笑顔を返してくれる

世界との繋がりを感じる
私は1人じゃない
勇気と感謝が湧いてくる

ありがとう
有難い今この瞬間に
ささやかな日常こそが
かけがえのない幸せ


#書く習慣アプリ #書く習慣 #詩のようなもの #詩

4/1/2026, 3:34:09 AM

「幸せに」

居場所がない
どの場所にも
どの人の間にも
どの瞬間にも

世界に疎外され
目を閉じれば
周りの物たちも
距離を取る


もちろん悪いのは私
たくさんの人を傷つけ
憎しみの種を蒔いた
本当に申し訳ないことをした

そしてそれでも
許してほしいと
願ってしまう
どこまでも愚かな畜生


どうか幸せに
あなたと
あなたの周りの人達が
幸せでありますように

Next