君は君の信じた道を 歩いてけば良いんだよ
そのプライドも自分を貫く為なら 無くす必要も無いよ
誰だって皆強い振り 本当に強い人なんて
居やしないそうだろ?
だから泣きたい時には 一人で耐えてないで
プライドとか 先の事なんて
今は何も考えなくても良いから 僕の側で
何も言わなくても良い 泣いて良いんだよ
自分をただひたすら貫く事だけが きっと
君自身の支えになっていて 時には寂しい想いもしたね
誰よりも強い君だけど 見えない所で君は
誰よりも傷ついていた
君が泣いてる所なんて殆ど見た事無いけど
『冷たい人』なんて思った事は 一度も無いから
自分貫き君がただひたすら 前を歩くなら
僕はいつだって その背中見守っているよ
君の為に出来る事なんて きっとそれぐらいで
君の様になりたくて追い抜こうとしても
いつだって僕は その背中を追いかけてばかりだ...
だからせめて泣きたい時には 一人で耐えてないで
プライドとか 先の事なんて 今は何も考えなくても良いから
こんな僕でも何か出来るのなら...
何も言わなくても良い 泣いても良いんだよ
そして笑ってまた、君の話を聞かせてよ
乾いた部屋に一人きり
テレビが青い目で私を見つめてる
暗闇にそっと溶け込む…
眠ればすぐに朝が来る それが嫌だから起きてる
そんな毎日…
明日になればきっとまた
憂欝さを背負いながら
街を彷徨ってる
楽になれないよねきっと 何処に逃げてみても
それならこの場所でずっと 見えない明日を探すの
鳴らないスマホ投げ捨てて
一人で外を歩きたい時だってたまにあるけど
結局辿り着く場所は 貴方が居るとこなんだよね
声が聞きたい…
たまに泣きたい時も あるにはあるけど
だけどいつだって笑ってたい 笑ってる私で居たい…
いつだって何処に居たって 何か探してる
温かくて優しい場所…
誰だってきっと心の何処かに傷を抱えて 時に怯えて
時に誰か傷つけて しまったりするのかな?
たまに泣きたい時も あるにはあるけど
だけどいつだって笑ってたい 笑ってる私で居たい
一方的な想いが 例え貴方に届かなくても
いつまでも貴方の事 好きでいても良いですか?
大好きな君に
『何やってんだろう…』なんて
不意にこぼれ落ちたセリフ
当たり前の事を同じ様に 毎日やっている自分を
何と無く鏡で眺めてみると
時々そんな事思う時があるよ
本当は泣きたいのかも知れない…
きっと恐かったんだ 何だか全ての事を
認めてしまうような 気がしちゃって
二度と立ち直れなくなる様な 気がしちゃって…
壊れそうな仮面に何度も…
何度も笑顔張り付けた
『きっと全てには意味があるんだ』と
何度も自分に言い聞かせ 憂鬱な明日と向き合った 『…何の意味が?』なんて 考えてしまうとキリが無いよ?
立ち止まってしまったら それもそれで恐いんでしょ?
それなら前に進むしかないよね
逃げるのなら簡単で 今すぐにだって逃げられる
もう1日生き延びて…
『あと1日生きてみようか?』 そう言い聞かせ、
何だ間だで 此処まで歩いて来た道だよ
思い出してみて? いろんな事があったけど
今ならちゃんと笑って 話せてる自分が居るよ
だからきっとこんな日も…
いつか必ず笑える日が来るからね
信じて今日も私は此処に居る
『幸せ』ってきっと、
後になってやっと 感じるものなんだって
そう思うんだ
視線外してみても 感じるその視線
まともで居られない 側に居るだけで
おかしくなってしまいそう
貴方がそうさせてる
(どうか気づかないでいて、、、)
バレてる?それでも良いけどだけど...
(気づかない振りをしていて、、、)
ギリギリの距離で側に居させて
もう止められない感情 惑わさせて幻想...
どうせ結ばれるわけがないなら
せめてこのままで 甘い罠の中で
嵌っていたい、遊ばれたって
後悔なんてしない
子供扱いなんてもうさせないから
昔の私じゃない 恋だってそれなりにね
してきたつもりだけど 貴方の前では...
(どうか気づかないでいて、、、)
必死で平常心装っても...
(気づかない振りをしていて、、、)
試す様な視線 身動き取れない
もう止められない感情 惑わさせて幻想...
どうせ結ばれるわけがないなら
せめてこのままで 甘い罠の中で
嵌っていたい、遊ばれたって
後悔なんてしない
(どうか気づかないでいて、、、)
バレてる?それでも良いけどだけど...
(気づかない振りをしていて、、、)
ギリギリの距離で側に居させて
もう止められない感情 惑わさせて幻想...
どうせ結ばれるわけがないなら
せめてこのままで 甘い罠の中で
嵌っていたい、遊ばれたって 後悔なんてしない