10/15/2022, 12:22:19 PM
私は彼が好き。
だけど、話しかける勇気がないから、いつも遠くから見つめるだけ。
それでも、たまに交わる視線が嬉しくて、それだけで満足だったの。
それなのに、「気持ち悪い」だなんて傷付くじゃない。
そんなに鋭い眼差しで私を見ないでよ。
私がしたことは、そんなに悪いことだったの?
ねぇ、誰か教えてよ…。
10/14/2022, 10:37:44 AM
飛び降り自殺をしようとした。
もう何もかもが限界だったから。
だけど、いざ飛び降りようとすると、毎度毎度、本当にこれでいいのか?と私が私に聞いてきた。
それで気付いたんだ。
私がどれほど追い詰められていたのかをみんなに証明しないといけないって。
だからもっと高くて、もっと怖い場所で死なないと。
もっと…、もっと高く高く…。
私の最後の舞台。
もっと…華やかにしないとね。
10/13/2022, 10:41:57 AM
子供のように、綺麗な顔をして笑いたい。
子供のように、綺麗な体をして遊びたい。
子供のように、綺麗な大粒の涙を流したい。
子供のように…なれたなら。
私は何をするんだろう。
10/13/2022, 8:32:48 AM
あなたは放課後に、誰といることを望みますか?
私は、大好きな君と一緒にいたい。
だけど、帰り道も部活も違う君と、どうしたら一緒にいられるのか、私はずっと分からないままでいる。
もしも、君と家が近かったら。
もしも、君と同じ部活だったら。
…なんて、そんなことを考えながら、私は今日も君の背中を探した。
10/11/2022, 2:20:21 PM
私はカーテンが好きだ。
鬱陶しいくらい眩しい太陽を隠してくれるカーテン。
自分が何をしているのかを隠してくれるカーテン。
言わば、カーテンは私にとってパンツのような存在だ。
見られたくない部分を隠してくれる。
だから私は、カーテンが好きなんだ。