君の声がする
でも、届かない
その温もりは遠くて
手を伸ばすほど切なくなる
声だけが響いて
心は空っぽのままで
君の名前を呼んで
空しく響くだけ
君の声がする
そっと伝えたいってのは、相手のことを考えてるからこそ、だよな。ガツンと言やあスッキリするかもしれねぇけど、それじゃ相手にとっちゃ重すぎたり、傷つけちまうこともある。だから、そっと、優しく伝えてぇ。でもよ、優しさってのは時に不確かで、伝わるかどうかは相手次第なんだよな。
でもな、俺はこう思う。伝えようとすること自体に意味があるんじゃねぇかってな。伝わるかどうかを気にしすぎると、結局何も言えなくなる。そんで後になって、「あのとき言っときゃよかった」なんて後悔すんのは、もっとキツイぜ?
だからよ、もし言葉にするなら、飾らずにシンプルに言やいい。気持ちってのは、そっと伝えようとしてる時点で、もう相手に届き始めてるもんだぜ。
そっと伝えたい
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未来の記憶ねぇ…。なんかSFっぽいけどよ、要するに「未来の自分が覚えてるような今を生きろ」ってことか?
だったら簡単だ。今をテキトーに流してたら、未来の自分もきっと「何も覚えてねぇ」ってなるだろうし、逆に今を本気で生きりゃ、未来の自分は「忘れられねぇ時間だったな」って思うかもしれねぇ。
ま、結局のところ、未来の記憶っつーのは今の自分が作るもんなんじゃねぇの?どうせなら甘いもんでも食いながら、未来の俺が「この時間、悪くなかったな」って思えるくらいの今を生きてみりゃいいんじゃねぇか?
未来の記憶
ココロっつーのはよォ、時にめんどくせェし、時に痛ェし、時に勝手に暴れやがるもんだ。だけどよォ、そいつがなきゃただの空っぽの抜け殻だろ?
楽しい時は素直に笑って、辛ェ時はちょっとくらい泣いたっていいんだよ。大事なのは、そんなしぶてェココロを最後まで手放さねェことだ。テメーのココロはテメーのもんだ、誰にも奪わせんなよ。
ココロ
てかハート送れなくなってシマッタヨ