遠い日の記憶
いったん心に焼き付けられたもので、
完全に忘れられてしまうものは何一つない
潜在意識のどこかにしっかり留まっていて、
何か大きな緊張や体調などが引き金となって
昨日の事のように鮮明に蘇ってくる
↑最近読んだ「記憶力」という本に載っていた言葉
Twitterでも似たような話を見かけた
例えば、認知症のおばあちゃんが小学校の頃に
自分をいじめてた相手の名前を口走ったり、
記憶喪失の男性が学生時代に聞いた
校歌を思い出して故郷に帰れた話だったり、
赤ん坊の頃に来た場所を見て懐かしく思ったり......
私も子どもの頃に好きだった音楽やゲーム
嫌な思い出も今でもずっと残っている
人間の脳🧠ってすごい
空を見上げて心に浮かんだこと
太陽の光と雲ひとつない青空があって、
それを眺めていられるかぎり、
どうして悲しくなれるというの?
ユダヤ系ドイツ人アンネ・フランクの言葉
死んだ後でも生き続けたいと願った彼女の日記は
今では世界中の人に知られて愛されている
長く生きないと深い言葉や作品は生み出せないと
思っていたけど、小説でも歌でも漫画でも
若くして人々の心に残る素晴らしい作品を
作る人はたくさんいる
嫌なことや悲しいことがあっても、
青空を見上げたらまた立ち直れる
そんな人間になりたいな
子供の頃は
笑うせぇるすまん
ミル姉さん
花子さんがきたの漫画
ポピーザぱフォーマー
ガラクタ通りのステイン
KAKURENBO
↑子供の頃のトラウマです
やりたいこと
やりたいことと言ったら
ヤりたいことが最初に思い浮かんだ
このアプリは他のSNSの様に
出会い厨も荒らしもいない
とても民度がいい
透明
大切なものは目に見えない
星の王子さまに載っていた言葉
いい言葉だと思う
感謝や愛もそれに入る
承認欲求の塊になると見失いがちだけど
一人でも愛してくれたり自分を必要としてくれる
存在がいるならそれで十分なんだ