2/13/2025, 3:59:15 AM
「バレンタイン、俺も手作り持ってきたんだけど」
「手作り!?えっなんで!?」
「令和ってそういう時代でもあるかなと思って」
「時代背景を鑑みた結果!?」
ちなみに本命なんだけど、と小さな小さな声で差し出された些か不器用なラッピングがあまりにも嬉しくて笑ってしまった。
2/11/2025, 11:12:07 AM
「バレンタイン、本命を渡してもいい?」
その突然の問い掛けに、カラッカラの喉の奥からどうにか「よろしくお願いします」を絞り出した。
1/28/2025, 3:45:36 AM
「え?諦めちゃうの?」
「諦めるっていうか…好きだけど別に付き合いたいと思ってるわけじゃないというか…」
「うそ、僕だよ?」
「知ったや否や自信がすごいな。いや、そう、確かに先輩ですけど」
「ダメだよ、諦めないでよ。何で僕と付き合いたくないの?」
「ええ?何で…まあ憧れに近いところもありましたし、付き合えるとは思ってないのでそこまで想定していなかったというか…。…ああ、あと」
「あと?」
「私、告白されるのに憧れてるんです」
「えっ」
「ねえ、先輩?何で私に諦めてほしくないんですか?」
「や、あの…」
「ね、何でなのか私に教えてくださいよ」
にやにやして袖を引けば、先輩は見たことないくらいに赤い顔をして不明瞭な呻き声を溢す。そして、慌てたように駆け出した。脈ありどころの騒ぎじゃないぞこれ。
1/19/2025, 3:37:40 PM
「今日ね、好きな人に告白する夢見た」
「…それは男性ですか?女性ですか?」
「アキネーター始まってる?」
1/16/2025, 11:10:20 AM
「私が好きな人お~~~まえ!」
「だ~れだ!?じゃないんだ」
教えてくれてありがとね。