7/2/2024, 9:33:50 AM
ぼくは最悪だよ。
原因はわかってる。
でも君は悪くなさそう。
拍車って、かかるよね。
6/13/2024, 9:52:34 AM
好き嫌い
一番大好きで大嫌い
6/12/2024, 10:11:22 AM
普段来ない様な街に訪れた時
そこの写真を撮って記憶と別に記録として保存する。
写真を見るとその時の記憶が。
鮮明に繊細に詳細に美しく穢く。
懐かしいその「記録」は、ある「記憶」と結びつき
私の硝子に致命を入れる。
6/10/2024, 1:31:10 PM
崩れ落ちる世界。
ぼくの中で死滅していく感情。
世界とぼく。共に朦朧としてる。
最期にあなたとさ…
もういっか。
6/8/2024, 10:22:12 AM
いつもより時間の流れが早い。
今日がそんな日だとはとても思えない位いつも通り。
何度も好きだよと言った。幾度も愛してると伝えた。
何回私の前から居なくなってしまうのか。
この世の事象は何時何が起こるのか予測することは出来ない。
残念ながら身構えている所に死神は訪れない。
いつも寝首をかかれるように唐突に裸の私に衝撃を轟かせる。
たまたま身構えてない時にばかり襲われるのでは無い。
自分でしっかりと意識しているから隙がないのだ。
偶然ではなく必然。
私は完璧な最期を迎えたかった。
人生で一番愛を注いだ君に。
一言だけでいいから、一秒でもいいから、君の声と顔を拝みたい。
その刹那を求めて。
その想いを心に込めて君に会いにく。
感覚だけを頼りに探し回る。
息を切らしながら、焼き切れるほどに喉を鳴らす。
たとえこの行為に意味がなかったとしても。
ピンク色の空から一滴、私宛の雨雫が垂れた気がした。