目が覚めると
いつもの日常がまた始まる
もっと寝ていたいのにとか夢見た事を期待したりとか希望や願望が寝ている前と後では乖離が出来上がってくる
目が覚めればまた1日が始まる。始まらないことは死ぬまでないのだ
毎日がスタートしていく、、、日常のいつもの何気ない日だろうが刺激ある日だろうが日々の流れは必ずしも進んでいる。
だが時間があると侮ってはいけない、自分に残された時間はいつなくなるのかは誰にもわからない。目が覚めている日に感謝をし、大事に一日一日を過ごして行くことが生きる意味を成すのだ
私の当たり前
人によって当たり前にできる事や没頭できる事はそれぞれ異なる
人をすごいなと思った事は意外にも本人にとって当たり前と思っている事が多い
秀でている、あるいは天才的なところは当たり前からきた習慣の延長線上にあると思う
当たり前の力は大きな飛躍を秘めている重要な素質の一つ
街の灯り
時としては神々しく、時としては迷宮摩天楼の様に灯りは刻一刻と変貌している
それは自身の気持ち次第で見る景色はまるで変わる
ひたむきに頑張った今日は、眩しく綺麗な灯りであって欲しいその願いは明日への活力にもなり力の源泉にもなり得るのだ
願わなければ叶うことはなく、自身の心労にはなにも得ることもない
少しでもいいから周りを見渡してそっとひと呼吸
その灯りはあなたにはどう映っていますか
友達の思い出
小さい時からの友達や大人になってからの友達
はたまた社会人になってからの友達と数々の出会いがあったと思う
その友達になるのには時間がかからなかったり、いつの間にか仲の良い親友になったりと人との繋がりは不思議で曖昧だ
ただ友達と思い出に残るようなことをしたり共有してきた事はいつまでも心に残っていくものだ
こうした思い出の数々が自分というパーソナリティを形成し、人格を作っていくことになる
そこに自分が社会やコミュニティで生きる自分なのだ
思い出を作ることは自分の幅を広げ、大きく成長出来得るかけがえのないもの時間である
大いに友達やあるいは親友と時間を過ごしより良い成長に繋げていってほしい
神様だけが知っている
あなたが無理して頑張って
無理してなんとか生きようとして
無理してでも支えようとしていることを
どんなに理不尽でも、決して褒められなくても自分の正義としての貫く行動は神様だけが知っていて必ず結果や対価が大きな波となり、あなたを祝すかのようにふりかかるだろう
結果論で綺麗事だと言う人は途中で投げ出してしまった人達の戯言に他ならない
人生の選択を誤ってもあなたが最後まで諦めずに頑張れば正解に変わっていく