友達の思い出
小さい時からの友達や大人になってからの友達
はたまた社会人になってからの友達と数々の出会いがあったと思う
その友達になるのには時間がかからなかったり、いつの間にか仲の良い親友になったりと人との繋がりは不思議で曖昧だ
ただ友達と思い出に残るようなことをしたり共有してきた事はいつまでも心に残っていくものだ
こうした思い出の数々が自分というパーソナリティを形成し、人格を作っていくことになる
そこに自分が社会やコミュニティで生きる自分なのだ
思い出を作ることは自分の幅を広げ、大きく成長出来得るかけがえのないもの時間である
大いに友達やあるいは親友と時間を過ごしより良い成長に繋げていってほしい
7/6/2024, 5:44:33 PM