7/28/2024, 10:51:59 AM
お祭り。
大きく暑い夜気が膨らんだ水風船みたいで、
その中にいるみたいな気持ちになった。(暑い)
黒に近い灰色に、ほんのり橙色の明かり、
屋台や浴衣のたくさんの色。
両眼は、特別な思い出を写し取った。
生きるも死ぬるも皆が愉しい時間。
どうぞ夜が終わるまで。
7/27/2024, 10:57:41 AM
神様が舞い降りてきて、こう言った。
冷やかに輝く両眼で私を見下ろしている。
「これからの生、後悔したいか、したくないか。
選んでみよ。」
私の横を通り過ぎながら、菩薩がこう言った。
「なんでもえぇよ〜。自分の真中の道をお進み。
どうかなっても私と一緒に旅すればいい。」
7/27/2024, 6:12:51 AM
誰かのためになるならば、と
何をする時に思うだろう。
苦痛に思うことなら願い下げ。
自己満足もいけないなぁ。
そもそも今の私に、大層なことができると思っていない…。
2つだけの心掛け。
1.誰かを愉しくする創作をしたい。
2.良い心遣いを受けたら誰かにお返ししたい。
7/16/2024, 9:14:32 AM
終わりにしよう。
後ろばかり向くことは。
終わりにしようと思ってる。
否定を真に受けること。
二秒前で終わりにしたい。
楽しまない毎日を何かのせいにするのを。
一生かけて終わりにしたい。
愉快だった人生。
7/13/2024, 11:17:12 AM
優越感、劣等感なんて自然で無意識なものだと思う。
単純に、どちらも自分の自信にすることにしている。
もし、『誰か』が介在しだすと、急に競争になる。
そうすると、気持ちがゴミゴミして、別の誰かを傷つけてしまう。
一所懸命、初心に戻るようにしている。