hoshi3

Open App
7/27/2024, 10:57:41 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

冷やかに輝く両眼で私を見下ろしている。
「これからの生、後悔したいか、したくないか。
選んでみよ。」

私の横を通り過ぎながら、菩薩がこう言った。
「なんでもえぇよ〜。自分の真中の道をお進み。
どうかなっても私と一緒に旅すればいい。」




7/27/2024, 6:12:51 AM

誰かのためになるならば、と
何をする時に思うだろう。

苦痛に思うことなら願い下げ。
自己満足もいけないなぁ。
そもそも今の私に、大層なことができると思っていない…。

2つだけの心掛け。
1.誰かを愉しくする創作をしたい。
2.良い心遣いを受けたら誰かにお返ししたい。



7/16/2024, 9:14:32 AM

終わりにしよう。
後ろばかり向くことは。

終わりにしようと思ってる。
否定を真に受けること。

二秒前で終わりにしたい。
楽しまない毎日を何かのせいにするのを。

一生かけて終わりにしたい。
愉快だった人生。

7/13/2024, 11:17:12 AM

優越感、劣等感なんて自然で無意識なものだと思う。
単純に、どちらも自分の自信にすることにしている。

もし、『誰か』が介在しだすと、急に競争になる。
そうすると、気持ちがゴミゴミして、別の誰かを傷つけてしまう。
一所懸命、初心に戻るようにしている。

7/8/2024, 11:23:16 AM

街の明かりを有難く思うのは、一人旅の夜の段。
『誰かしら生活している』

明かりを横目に見ながら『一人旅なのだから強がらなくては』と思うことがある。(自分との対話の時間なのだから)

自分を、物語の途中のような浮世離れの存在にしたり、地を這うような憐れさで一杯にしたり。とんでもなく乱高下させるきっかけを明かりの明滅で感じとるのだ。

Next