「たくさんの想い出」
君とのたくさんの想い出。
君が間違って池に落ちたことがあったね。そんな時、君は僕を見てにやりとし、僕の手を引っ張って僕を池に落としたね。
君とはたくさんの想い出があるけど、一番の想い出は、僕が君に告白をしたときのことだね。僕の告白を聞いたときに君は顔を赤く染めて、世界で一番可愛かった。
君とは、ずつと一緒にいたいと思う…そんなことを君との思い出アルバムを見ていたら思った。
「秋風」
ひゅーぅ
「うわっ、寒い…もう秋かぁ…」
紅葉の木をふと見てみると、紅葉の葉が緑から赤やオレンジ色に色づいている。
風や紅葉🍁が秋が来たと教えてくれる。
寒いのは嫌だけど、こんな秋風がちょっと冷たい私と似ている。
ミンナモきっと、私が冷たい事を知っている。そして、苦手意識を持っていることだろう。
こんなちょつと寒い秋風と一緒のように。
ハートを付けてくださっている皆さん、ありがとうございます😊
これからもちょくちょく書いていきたいと思ってます😂
「あなとわたし」
あなとわたしは正反対。そりゃ人間だからね。だけど、1つだけ共通点があるの。それは、壊れていると言うこと。
今回のおかしい気がする…………最近どんどん小説が………おかしくなっている
「眠りにつく前に」
眠りにつく前にやらなきゃいけないことがある。
私は今日、死ぬ。だから皆に挨拶をしに行かなければいけない。私が死ぬことを悟られないように、普通に今までやってくれたことへの感謝を伝える。自然に。
私が眠りにつく頃には皆私のいつもと違う行動に気付くだろう。でも、気付いた時には私の心臓の音は、鳴り止んでいるだろう。
―眠りにつく前に早く、早く伝えなければ―
「永遠に」
永遠にあなたの傍に居ます。
あなたと歩む道がどんな道だろうとも、私はあなたについていく。
それが、愛するあなたへの忠誠だから。