「秋風」
ひゅーぅ
「うわっ、寒い…もう秋かぁ…」
紅葉の木をふと見てみると、紅葉の葉が緑から赤やオレンジ色に色づいている。
風や紅葉🍁が秋が来たと教えてくれる。
寒いのは嫌だけど、こんな秋風がちょっと冷たい私と似ている。
ミンナモきっと、私が冷たい事を知っている。そして、苦手意識を持っていることだろう。
こんなちょつと寒い秋風と一緒のように。
ハートを付けてくださっている皆さん、ありがとうございます😊
これからもちょくちょく書いていきたいと思ってます😂
「あなとわたし」
あなとわたしは正反対。そりゃ人間だからね。だけど、1つだけ共通点があるの。それは、壊れていると言うこと。
今回のおかしい気がする…………最近どんどん小説が………おかしくなっている
「眠りにつく前に」
眠りにつく前にやらなきゃいけないことがある。
私は今日、死ぬ。だから皆に挨拶をしに行かなければいけない。私が死ぬことを悟られないように、普通に今までやってくれたことへの感謝を伝える。自然に。
私が眠りにつく頃には皆私のいつもと違う行動に気付くだろう。でも、気付いた時には私の心臓の音は、鳴り止んでいるだろう。
―眠りにつく前に早く、早く伝えなければ―
「永遠に」
永遠にあなたの傍に居ます。
あなたと歩む道がどんな道だろうとも、私はあなたについていく。
それが、愛するあなたへの忠誠だから。
「懐かしく思うこと」
君との思い出を今も懐かしく思う…。
一つ目の思い出は、僕が二週間後に引っ越すことを話したとき、君はとても悲しんでくれたね。それが僕にとっての、懐かしい思い出だ。
二つ目の思い出はちょっと過激だな(笑)
僕は高校生の時、君の家に遊びに行ったよね。その日は冬で、コタツがあったため二人ともコタツに吸い込まれて眠ってしまった。なんと僕が起きた理由は、君に腹を蹴られたその衝撃で頭を強く、近くにあった椅子に後頭部をぶつけて目覚めたんだよね😂、その後僕は「いったぁ!」って泣いてけどいつの間にか起きてた君は僕の腹を蹴ったくせに悪ビル感じもなく笑ってたよね…ほんと酷い話だよ(笑)
今となっては君との思い出は全部懐かしい思い出だ。ずっと忘れない。君との日々を。