「君の奏でる音楽」
君の奏でる音楽はとても綺麗で、音は大きいのに儚くて…消えてしまいそうなほど細い音が何重にもなって、聞こえてくる。
僕はその音を僕はとても愛しく思ってしまうんだ。
君の奏でる音楽は、君の心を表していると、僕は感じたんだ。
「終点」
人生の終点は、誰にも分からない。
死ぬときが分かっていれば、それまでにやりたいことをやれば良いが、そんな優しい世の中ではない。
限りある日を一日でも楽しく過ごそうではないか😊
今回も!!全然思いつかなかった~!!!
「上手くいかなくたっていい」
上手くいかなくたっていい、別に失敗してもいい。失敗は成功のもと。
別に友達関係が上手くいかなくたっていい。また新しい友達を見つければ良い。
恋人と上手くいかなくたっていい……訳がない…恋人とは、一生一緒に居たい。たって私は恋人が好きだから。
何でも上手くいかなくたっていい訳ではない。
今回は編集して二回書きました~!
あ……せっかくだから残しとけば良かった~!これから読む人のために一応残しとくんだった!
「蝶よ花よ」
蝶よ花よ、なぜあなたたちそんなにも美しいのか。
私も蝶のように空に自由に飛んで行きたい。自由はとても良いもの。
花は誰よりも美しい。その美しさを手に入れられればきっと世界で一番美しくなる。
今回は駄目かも知れない…………あぁ~!!!
「鐘の音」
綺麗な音が聞こえてくる。
この音はきっと祝福の音だろう。近くで結婚式でもやってるのかな…と思ったら自分の結婚式だった笑
綺麗な景色で婚約者が俺の右腕を握ってこちらを微笑みながら見ていた。
何回見ても可愛い…俺幸せすぎ…!
「お互い支え合うと誓いますか?」
と誓いの言葉が来るので勢いよく、
「はい!」
と、裏声も少し混じった声で言ったら、周りが笑っているではないか…。
恥ずかしい…………
婚約者も笑っている…
なんて恥ずかしい…。
そして、婚約者も…
「はい」
そして誓いのキスをし、結婚式はおわった。
今回は中途半端かもしれない~!!
だけど、幸せ物を書いたので満足です😆
最後まで呼んでくださると嬉しいです!( ´∀`)