「優越感、劣等感」
私はこの二つに縛られている。
私は時に人より何かが出来たとき優越感になる。
だが、人よりも何かが出来ないと、劣等感に襲われる。私は、この二つに縛られている。
「これまでずっと」
私は耐えてきた。苦しみから。
ある日、一人の男の子が私に話しかけてきた。
私と遊んでくれた。私は、その子とよく遊ぶようになった。その頃から私は耐えることも、苦しむことも無くなった。
私には、彼がいたから私は苦しみから抜け出すことができた。だけど、皆にもきっと悲しみから、苦しみから助けてくれる人がいるよ。それは、親かもしれないし、友人かもしれない。あるいは、あなたを好きな人かもしれない。大丈夫。あなたの苦しみに気付いてくれる人はきっと居るよ。
そして、あなたと同じように傷付いている人もいる。
きっと、自分が今まで辛い思いをしてきたから、同じ境遇の子達にも優しくなれるはずだよ(*ゝω・*)ノ
大丈夫、君は一人じゃない。
学校が不登校の子も、会社が嫌な人も、人との関わりが嫌な人も、大丈夫。一人じゃない。君を助けてくれる人は必ず居る。
綺麗事かもしれない。だけど、私はそう信じてる。
私が辛いときに助けてくれたのは、親だったから。
友達だったから。
まずは、自分が楽しいなって思える物から、始めよ。時間はあるさ。
~終わり~
「1件のLINE」
いつ来たのか分からない最後の通知。
そのメッセージの内容は、私が今最も欲しい言葉だった…「大好きだよ」と…。私は、誰かに好かれたかった。だけど、最後にかなった。
最近全然書けないんです………
これも没な気が………………
いや!大丈夫!小説は、自分のために作る。人を助けるために私は作るんです!いや…………逆に疲れさせてたら………ごめんなさい!!!(>_<)
「街の明かり」
それは暖かく、私を癒してくれる光。
私はこの明かりが大好きだ。
愛しの故郷を思い出させてくれる。
七夕
それは私が彼と会える日
彼と一年越しに会える!