「1年後」
私は死んでいる。
私には余命がある。成人するまでが私の、命だ。
最初は、胸が痛いな…と思うだけだった。それがどんどん悪化していった。胸が痛くて、呼吸をしずらくて。これはまずいなと思った瞬間気絶した。
私の生きていられる日は限られている。
人と話せる時間だって。少し話したら胸が痛くなる。
私の1年後は、あるのかな……?
どうも~恋で~す
最近くらいのしか書いてない気がするので、次のお題でいいのがきたら、明るい話にしたいと思います!(笑
「子供の頃は」
子供の頃はよく、虐められてたな。
子供の頃はよく友達と喧嘩をしたな。
子供の頃はよく怪我をしていたな。
子供の頃はよく人を信じられなかったな。
子供の頃はよく泣いていたな。
子供の頃はよく死にたいと言っていたな。
そんな、懐かしく笑える思い出もあれば、振り返って泣いてしまう思い出もあったな。
「子供の頃はよく…………………」
「日常」
私は日常という日常が無かった。
私の普通は普通じゃなくて。
私の友達は友達じゃない。
私の朝ご飯は朝ご飯じゃなくて。
いつからか、私の日常や普通はなんだっけ…と思うようになっていた。
私は…日常を忘れかけていた。
全てを捨てて毎日生きていた。
別に日常がなくったって、生きてればそれでいいよね?許されるよね?
きっと
~終わり~
「好きな色」
私の好きな色はピンク。なぜピンクが好きかって?
それは…ピンクが私の思う恋の色だから(*⌒▽⌒*)
私はピンク色がとにかく好きで、お洋服もピンク色が多い。私はよくピンクが似合うと言われているのでそこら辺もいれて、私はピンクが好き。
「あなたがいたから」
あなたがいたから、私はここまで、生きてこられた。
あなたのおかげで、私は勇気をもらえた。
あなたがいたから、私は今ここにいる。
逆に、あなたがいなければ、私はもうこの世にはいなかった。あなたは私の命の恩人で、私の憧れの人そして、私の好きな人
私はあなたがいたから、ここにいると、今までを生きてこられたと思っている。
あなたがいてくれてよかった。
~終わり~
だいぶおかしな内容になってしまった気が………
最後まで読んでくださると嬉しいです( ´∀`)