「好きな色」
私の好きな色はピンク。なぜピンクが好きかって?
それは…ピンクが私の思う恋の色だから(*⌒▽⌒*)
私はピンク色がとにかく好きで、お洋服もピンク色が多い。私はよくピンクが似合うと言われているのでそこら辺もいれて、私はピンクが好き。
「あなたがいたから」
あなたがいたから、私はここまで、生きてこられた。
あなたのおかげで、私は勇気をもらえた。
あなたがいたから、私は今ここにいる。
逆に、あなたがいなければ、私はもうこの世にはいなかった。あなたは私の命の恩人で、私の憧れの人そして、私の好きな人
私はあなたがいたから、ここにいると、今までを生きてこられたと思っている。
あなたがいてくれてよかった。
~終わり~
だいぶおかしな内容になってしまった気が………
最後まで読んでくださると嬉しいです( ´∀`)
「落下」
私は崖から落ちた事がある。
私は人生が終わりそうになったことがある。
私は、何度も何かから落下しそうになったことがある。
私はそんな日々を少し楽しんでいる。
私はよく、人から変だと言われる。
だけど、そんなの別に気にしない。
私はこう言う。
「大丈夫。変わってるのは皆もだから。」
そう言ったら皆が嫌な顔をする。
だけど、私には関係ない。だって、本当のこと。
「未来」
私にはこの先の未来がない。何を望んでも何かを得ても、その先の未来には何も残っていない。私は近々死ぬのだ。皆が悲しんでくれた。皆が同情してくれた。皆が泣いてくれた。だけど、ただ一人だけ、私のお見舞いには来てくれなかった。それは、私の彼氏だ。彼は涙もろく、きっと私と会ったら泣いてしまうからだ。現実逃避したいからだ。
だけど、私は彼に会いたい。だから、私が会いに行く。彼の家はすぐそこにあるから、案外すぐに着いた。インターホンを鳴らしてみれば最愛の彼が出てきた。彼はびっくりしながらも門を開けて近づいてきてくれた。だけど、その目はものすごく腫れている。きっと、ずっと泣いていたのだろう。彼はこちらに来ると、
「…会いたかった…でも、会いたくなかった…!なんで、なんでだよぉ………」
私に抱きつくと泣いてしまった。
私だって死にたくて死ぬわけじゃない…
それから、私が死ぬまでの間彼はずっと私のそばにいてくれた。ずっと、ずっと…
「あいまいな空」
それは、気分屋さんで晴れか雨か曇りかも分からない。
でも、これだけは分かる。
その空が1番綺麗だと。
朝日より夕日より、何より綺麗だと。
今回はあまり案が出てこなかったので、こんな超短編にしました笑