『小さな命』
「小さな命」って、聞き流す分には気に留めないけど、こうして突きつけられると、変な言葉に思えてます。
体の大きさが命の大きさみたいで、しっくりきません。
ゾウの赤ちゃんも「小さな命」って言うかしら?とか、記憶を辿ったところで、覚えているはずもなく、もやもやしてます。諺の「一寸の虫にも五分の魂」も、しっくりこないです。
命のサイズって、あるものなのでしょうか?
『love you』(創作)
Hello. And good evening.
Let's toast to the moonlight that shines on you. Love you under the moon.
Rendezvous with me.
(こんにちは。そしてこんばんは。
君を照らす月の光に乾杯しよう。月下のラブユー。
僕と一緒にランデブー。)
こんな、しょーもない日本語でも、しっかり英訳してくれる翻訳アプリの有能さに乾杯。
『太陽のような』
「太陽のような人」というのは、具体的にどんな人なのか考えてみました。
・光を与えてくれる人
・明るくて温かい心の人
・包容力があって優しい人
・方向を示してくれるリーダーシップのある人
・魅力的な憧れの人
あまり思いつかなかったですが、悪いイメージは浮かびませんでした。言葉的に、「ギラギラしてる人」も連想しましたが、「太陽のような人」ではないと判断しました。
日本語って不思議ですね。
『0からの』
大昔、0を発見した人がいました。
インドの数学者です。
この発見で、数学は飛躍的な進歩をしたのだそうです。
いわば、数学は0からの学問と言えそうです。
『同情』
トタトタトタと階段を上がる愛猫。
途中、踏み外したのに、澄まし顔です。
「ちゃんと、見てましたよ。」と、声を掛けても澄まし顔のままです。
同情の余地なしなので、ワシワシ撫でちゃいます。