『優越感、劣等感』
スマホ使用時間が50分以下の日は、優越感があります。
「スマホに勝った!」みたいな…
スマホ使用時間が9時間を超える日は、劣等感を感じます。
「動画観過ぎた!!」みたいな…
『これまでずっと』
これまでずっと様々な事に挑戦し、趣味を増やしてきましたが、すぐに飽きてきました。
飽きると言っても、やめてしまうワケではなく、気分次第で取り掛かることもあります。
今日は、久々に木材で小さな棚を作成しました。既製品にはないサイズなので、仕方なく自作した感じです。
レザークラフトも、そうですが…
なんていうか、「趣味」と言うより「生活に便利な技」になってしまっていて、キラキラ感を持てなくなっています。
もっと趣味らしい楽しい趣味が欲しいですね。
『1件のLINE』
LINEを使い始めて10年くらいかもしれません。
一時期、オリジナルスタンプ作りにハマり、スマホばかり弄っていました。結構簡単に作れます。
「1件のLINE」に該当のエピソードがないので、創作します。
『1件のLINE』
ごめんね と、送ったものの 既読なし
未読のままの1件のLINEは
あなたに読まれるのを待っている
ああ そうか
勇気を出して電話しよう
『私の当たり前』
わたしは、「私」と「わたし」を使い分けています。
「私」を使うのはビジネスシーンなどです。
これが、わたしの当たり前。
『街の明かり』
電気のない時代の照明は火だったので、今よりも月が明るく見えたのだそうです。
街の明かりは、地上に散りばめられた星のようにも見えますが、空の輝きを半減させているのですね。
星や月は「1,000年前でも変わらぬもの」と、思っていましたが、平安時代の人々が見ていた星や月は、もう見られないのかもしれません。たとえ同じものであったとしても、見え方が違うのは、大きな違いですね。
明るすぎる街の明かりは、文明の灯火。
文明は空の輝きまで吸収して、何を照らすのかしら。