『誰にも言えない秘密』
秘密って程の秘密でもないですけど、、、
仕事用の靴下は同じ物を買ってます。
左右を考えなくていいし、片方なくしても履けますし。
恥ずかしいので、秘密です。
(あくまでも仕事用の靴下ですよ!)
本気の「誰にも言えない秘密」を考えてみたのですが…
「誰にも」ってことは「一人も」なので「わたしだけの秘密」ってことになるワケで、そうなると、秘密らしい秘密が全然浮かばなくて困りました。
何でも話せる親友がいることを嬉しく思うお題ですね。
『狭い部屋』
六畳の洋間が自室でした。
六畳の部屋は、わたしにとって広くもなく狭くもなく、ちょうどいい広さでした。南に面した大きな窓から、燦々と日の光が入り、明るくて暖かい部屋でしたので、それなりに居心地も良かったのです。
そして、今、メーターモジュールの六畳の部屋にいます。
メーターモジュールなので天井も高いです。
この空間に慣れてしまった今、昔の尺モジュールの六畳の自室は、かなり狭く思えます。
狭いのか広いのか、感覚とは曖昧なものですね。
でも、広い部屋に1人でいるより、適度に狭い部屋で1人のほうが、居心地良さそう。個人的に…ですが。
『失恋』
恋とか、好きとか、愛してるとか、ときめきとか、かなり縁遠い生活をしております。
あまりにも縁遠いものですから、恋の落ち方も忘れてしまいました。
心に恋がないのです。
もう失恋と呼んでもいい程に。
『正直』
正直に書こう。
♡するときの、広告やめて欲しい!
しかも、めちゃくちゃ気持ち悪い広告なときあるし。
と、まあ、運営さんへの正直な要望です。
『梅雨』
こちらの地域は、明日、梅雨入りの予報らしい。
南の方は、もう梅雨入りしてますね。
雨は嫌いだけど、雨音は好き。
他に何も浮かばないので、詩を作ります。
『あまおと』
真っ暗どんより どこまでも
今にも落ちそな 黒い空
しとしと続くよ いつまでも
静かな雨音 初夏の音
悲しみ纏う雨音は
波紋残して消えてゆく
泣けないあの子のなみだの音を
代わりに奏でる雨の音
悲しむあの子の心に落ちて
笑顔が戻るその日まで
しとしと続くよ いつまでも
静かな雨音 優しい歌よ