自分として、何ができるのか　
目が覚めた、その時
私が私である証なんて　
分からないけど


目が覚めたその時



たった1人の人のための
命を輝かせて生きていたいと祈っている。

関心が持てなくて
騒がしいだけで何が楽しいのか
良く分からなかった。


否定的な刷り込みや
缶ビールを飲む大人の姿から
嫌になってしまったんだなと感じた



でも今は
　


騒がしくて、賑やかな
笑い声と太鼓の音が、懐かしくなる

タイムマシンがあっても私は
使わないと思う、それより
今を楽しみたい。


ゆうぞうお兄さんといられる、その意識で
自分のペースで、進みたい。


今の私をちゃんと認めるためにも
過去より、今を見ていたいと思うんだ。

一番欲しいもの。


というより　



帰ってきて！
そう叫びたいのは


ゆうぞうお兄さん。


ずっと、4年経ってもまだ
会いたいが大きい。



本気になれた人。


それがゆうぞうお兄さんだから、ということもある



許されるなら。


ゆうぞうお兄さんが帰ってきてほしい。。。

私の名前は
姓名判断でつけられたものらしい。
縁起が良かった、と
言われても、何となく


両親がつけたわけじゃないんだな
と、呆気にとられた記憶がある。　


可愛いと思われていたのかな。
私のことを、見つめてくれているのかな？
なんて考えてしまうけど


私が名付けの場面を
当たり前だが見ていないからこんなことを内心
思えるんだろうな、と思う。



私の名前を
好きになりたい。