ノート、手帳を書き綴りながら
お買い物をしながら
ラジオを聴きながら
私の日常は常に
続いている。
毎日同じ繰り返しの中に
たった1つ幸せを見つけて
素敵な1日だったな、と落ち着く。
そうして、また新たな一日の始まりを
喜んで迎えて………
ささやかで、小さな1日の始まりは。
どんな色がすき、おかあさんといっしょの
歌が私にはトラウマ。。。
あの曲に出てくる色しか
言ってはいけないと思い込んで
私の好きな色を言ったら
怒られるんだ、ピンクなんて
言ったら怒られる!!と
必死に好きな色なんてない、と言い張っていた
保育園の頃の私。
どうして怒られると思ったのか
自分の思いを隠してしまうクセは
そんな頃からあったのだ。
胸を張って。ピンクが好き、と言えるように
なった今でも、どんな色がすき、は複雑。
思春期を乗り越えられたのは
ゆうぞうお兄さんがいたから。
どんなに心が折れたり荒れたりしても
ゆうぞうお兄さんの歌声で、全部
どこかへ飛んでいったほど。
食事がまともに取れるようになったこと
部屋が片付いたこと
自分の意志でのお買い物
習慣の継続 今の暮らしも
あなたがいたから、私が生きてる。
私の命が今日も息ができるのは
大袈裟じゃなく
ゆうぞうお兄さんのおかげさま。
1つの傘を分け合う事が出来る人を
大切にして、歩いていけるなら
重なる気持ちの中心に
愛が生まれてくれる
ここからの私の未来は
私の今が積み重なる事で生まれてくるの
たった1つの選択が
決断が決めていく、選んだ真実を
現実にしていくための、答えを
探していくんだ。
真実にしたい想像があるなら
現実にするんだよ
間違いなかった、と誇れるよう。
🫧ーーーーーーー🫧
今が現実を作り上げて行くから
真実になると信じられることを
見つけてみて。
私は未来でどうなっていればいい?
誰と生きている?
心境や感情はどう?
自分の答えを見つけたら。
真実になると信じて現実にしよう。