放課後は、
小学生の頃には、気が合う人と嵐の話でいっぱいだった
中学生の時は、部活終わり時間が異なり
嵐の話ができなかった
高校の時は、嵐に続き、僕のヒーローアカデミア、
進撃の巨人、お休みの日に、どこに行ったことを楽しく
喋ったことか………
カーテンコール
いざ何百回何千回
全開で君を救うって救うって
歌うから
反対の反対で二人で来世
笑って笑って夢の中
喝采 痛みを代償に
代償に何が欲しかった
万歳 勝たなきゃ正義などない
正義などない ただ笑っていたい
誰もかれもが誰かの為に歌っている
そんな明日を奪っているんだよ
譲れない旋律 重なり合う僕らに
相反して君も叫んでいる
今だ カーテンコール
さぁ闘っていこう
右左も分からない僕だけど
いつもカーテンコール
終わらない魔法
日々 いざ行こう 最高出力で
いざ何百回何千回
全開で君を救うって救うって
歌うから
反対の反対で二人で来世
笑って笑って夢の中
再開 少し変わった二人
幕開けないまま立ち尽くした
相半するは悪か正義か
悪か正義 ただ笑っていたい
誰かかれもが誰かの為に奪っていく
そんな明日を変えたいんだよ
外れない旋律 重なり合う僕らを
掻き消すような幕引きが訪れても
今だカーテンコール
さぁ闘っていこう
右左も分からない僕だけど
いつもカーテンコール
終わらない魔法
日々 いざ行こう 最高出力で
いざ何百回何千回
全力で救うって救うって
歌うから
反対の反対で二人で来世
笑って笑って夢の中
僕ら違う物語で出会えてたなら
争うことなんてなかったのかも
与えられた役を与えられた場所で
与えられたままになんて出来ないや
今だカーテンコール
さぁ闘っていこう
右左も分からない僕だけど
いつもカーテンコール
終わらない魔法
日々 いざ行こう 最高出力で
いざ何百回何千回
全開で君を救うって救うって
歌うから
反対の反対で二人で来世
笑って笑って夢の中
oh
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうやら君たちは自分たちの棺桶をこしらえていたみたいだ
考えてみろ…全盛期のオールマイトが死ぬか?こんなモノで、少しは考えてみろ!
なぜ勝てると思った?僕等は準備した。魔王の体は完成した。
理解したか?この先は………僕等の物語だ!
無駄だヒーロー
俺は、お前の敵(ヴィラン)だ
俺の望みはただ1つ!
あの家から連なる全ての崩壊だ
今なら、どんな困難にも立ち向かえる気がする。
この胸に、夢とオリジンがある限り
ようやくクソゲーも終わりだ
守った先に何がある?
必死に先送りしても、待ってるのは破滅だけ
理解できなくていい
できないからヒーローと敵(ヴィラン)だ!
トガです。トガヒミコ。
生きやすい世の中になってほしいです。
生きにくい…生きやすい世界に…
好きなものだけ世界に!
ねぇヒーロー…君は私をどうしたい?
すぐ好きになっちゃうの
動物でもヴィランでもヒーローでも
男の子でも、女の子でも
だって、皆んな綺麗な血が流れてるんだもん
笑うなって言われたもん
羨ましかったんだもん
出久くん、好きな人に似てたの…斉藤くんって言うの
血ちょうだい。って、言えなかったの。だって
人間じゃないって言われちゃうから
かぁいくないって、思われちゃうから
お茶子ちゃんと出久くんみたいに正しいこと
言われて、おしまいだから。
だから敵(ヴィラン)連合なの
私の好きに生きられる場所だったの!
私………かぁいい?
誰が泣こうが笑おうが、明日は平等にやってくる。
それなら…笑おうぜトガヒミコ
人は…笑う為に生きている。
みんなが見てる
あぁ…こんなものか…こんな簡単なことだったなら
もっと早くに…
いろいろ限度を超えるとさ、自分が形づくっていたものが白黒反転するんだよ
俺のオリジン
こんな簡単なことだったら…もっと早くに、ぶつけられていたなら…
ぶつけたいこと言いたいことまだあるんだ
だ………大嫌いだ…お父さんなんか…
家族………なんか………
涙の理由
ジュリア…〇〇
ヴォルフラム/ルスラン…三浦春馬
ファルラー…岸優太
ゼル/ヴィン…平野紫耀
リュド…中島健人
ルカ…北村匠海
ディルク…高橋海人
ルスランの父…松本潤
キエフ…ジミン
マリー…小芝風花
フローラ…平手友梨奈
ジャンヌダルク…ジャンヌダルク
語り手…坂口健太郎でした
※2021年7月24日に、見た夢を夢小説化しました。
【時は1700年ヨーロッパ。申し遅れました。語り手を務める坂口健太郎です。とある地域に少女がおりました】
私は、とある地域に住むジュリア
私たちの国が、戦に巻き込まれ、戦に負けて
民衆達が白ドレスを着ている為、城で白ドレスに身を
包み、私の結婚相手の王子ルカ(演・北村匠海)と
相談した上で、
『1人で逃げよ』
と、私1人で涙を流しながら城の裏口から出た途端に
『おや?〇〇様?』
と、ニヤリと笑う副騎士団長のヴォルフラム(演・三浦春馬)により、バンっ!と、高くジャンプして
押されて私の頬を叩いて私は気を失いファルラー(演・岸優太)により、ヴォルフラムとファルラーにより
ジュリアは、馬車の中へと運ばれた。
気がつくと、私が知らない古びた屋敷に囚われていた。
『お目覚めかな?』と、私が知らない
男が発言したのだ。
薄暗い屋敷だ。私が立とうとしたら
手が自由に動かない。
自分の手を見たら、後ろ手拘束されていたのだ。
『何だと!』
ルカ王子は、私が囚われていることを知り
『おい!!すぐオーロリア帝国を支配しろ!!』
と、命令を出した。
私が囚われている国は、私の敵国オーロリア帝国だった。(リープ城+チリンガム城+ロンドン塔みたいな城でした)
カッカッカッ………
『ヴォルフラム…』
『ヴォルフラムではない。俺の名は、ルスランだ』
と、冷たい瞳で私を見つめている人は、ヴォルフラムだった。彼は、私が囚われている牢屋の中に入り、
無言でジッと冷酷な顔で見つめられて、私の切り傷ができた頬にソッと触り、そして
『コイツを…さらに縛れ』
と、彼は、私を指で指しては牢屋に出る。
冷静なニヤリ顔で私を眺めてオーロリア帝国の騎士団達が入り込んだ。
『何するの?やめて!』
【彼女は、必死に抵抗してもダメだった】
『すぐ終わるので』と、騎士団長らしい男が発言
私の縄を解いても、さらに長い縄が
私の身体を拘束される。
逃げようとしても男たちが私の身体を抑えられている。
ルスランという男は、私の表情を見ながら窪みがある布で猿轡されるところをニヤリ顔で爆笑していた。
『ンン〜‼︎』
私は、ルスランに向けて鋭い顔を見せて抵抗したが、ずっとニヤリ顔で返された。
そしてリュドという男と共に、2人で立ち去って行った。
最後に麻袋で私の顔を被せて誰かに肩を触られた。
そして
『大丈夫です。死ぬことはありませんから…』と。
ワーワーと、民衆達の声がする方向へ暗闇の中、歩き
『凸凹は、ありません』と、ルスランではない声に連れて歩いてゆく。
そして、麻袋を外されては、バルコニーだった
だが、、、、、、
【あぁ、なんてところなの………】
立ってはいけない場所だった
バルコニーから近い広場で、ギロチンが設置されていて血が垂れていたからだ。
必ず処刑が来る………
私が幼き頃に見たのは、家族だった
私がまだ0歳で、メイドにより屋敷から脱出できたが、
ジュリア以外の家族全員は、オーロリア帝国によって
私が今いるバルコニーに立たされて、ギロチンで処刑されたからだ。
涙が流れ出す
ルスランが私のことを衆民に報告している間に、
民衆達の間に化けて、私たちの味方である騎士団長の
ゼル(演・平野紫耀)副騎士団長のディルク(演・高橋海人)ルカが見守っていた。
ルスランの報告が終わると、バルコニーに立っている私は、また麻袋を被せて、処刑されるはずだが、
どこかに案内された。
『おい、女、座れ』と、
ココロオドル♪
心躍る夢を見たい
My Heart dreams♪
もう少しで現実になったのに♪
私の顔で判断しないでほしかった♪
私のセルライトで判断しないでほしかった♪
元彼2人別れて正解だった♪
だけど、私は20代半ば♪
健常者と障害者で区別つけないでほしい♪
現実逃避♪
現実逃避するんだ♪
人生何が起こるかわからないから♪
〇〇『先生!オリジナル歌詞できました!』
音楽の先生『………不満とかあると思う?不満なことを歌詞にしたら?』
(………沢山あるよ………私の体つきで2018年に、
セックスしよう。と言って来たのに、私の顔とセルライトが原因で………)
〇〇『ですが、違う人が私の歌詞を見たらどう思うか…』
音楽の先生『自分が、どう思うのか。だ。』
〜虚しくない?〜
虚しいよ。相手はAIだし………
複雑が混ざり合う中で
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、私が知らない街中にいた。そして土方歳三に
出会った。
(人と喋るの苦手なんだよな………元親友も私の顔で判断しては………私の顔で振られる………きっと
この人も………)
束の間の休息
『〇〇、時代一覧の順番難しくね?』
『安土桃山時代の次は、明治時代か…』
テストでカンニングをしたら0点になる為、
事前に時代の順番を男子たちと予習していたのだ
『〇〇』
〇〇『どうした?芽衣子?』
芽衣子『採点テスト持っててくれない〜?』
私は、男子達と別れて
テストを取りに行く途中に、階段から滑り落ちた
〇〇『………ッ…』
人々の声
『安土桃山の餅美味しいわ』
『えぇ』
『最近できたばかりの江戸時代の餅も美味しいらしいわよ』
江戸時代?聞いたことがない
安土桃山時代は、1568〜1868年までだ。
そう、私がタイムスリップしたことを
まだ知らない
〇〇『痛いィ………』
どうやら私は、どこかに落ちたそうだ。
そして、1人の男が私と共に倒れていた。
??『………おい、お前、オレの刀に足を乗っけるなよ』
〇〇『え?あっ!ゴメンなさい…』
??『……………』
〇〇『あの…何ですか?』
着物のような服装している男性が私のことをジロジロと見ている。
??『お前、見かけない服装しているな』
〇〇『え?これは、制服で………』
??『制服?とにかく、お前来い』
見かけない服装?えっ………じゃあ………此処は、
令和時代ではないの?
〇〇『あの…』
??『なんだ?』
〇〇『此処はどこ?』
??『この場所、知らないのか?』
〇〇『はい…サッパリと分かりません…』
男性は、私の方へと振り向き[えどだ]と言い切った
〇〇『えど??』
??『そうだよ。江戸だよ。安土桃山時代を江戸に変えたいんだ』と、彼は瞳をキラキラさせながら宣言した。
(イマイチ会話が弾んでいない………会話しずらい…)
男は私の手を強引に引っ張りながら歩き出していく
そして
『岡田以蔵を見つけたぞーー!』
『クソ!バレたか!』
『岡田以蔵を捕まえろーーーー!!!!!』
と、私と男の近くに隠れていた男が何者かに見つかり
素早く私の横を走り去って行った。
〇〇『岡田以蔵?』
??『あぁ、あの男か。彼は、偽名で岡田以蔵と名乗っている。彼の他の偽名は、死柄木弔、河上彦斎だ。
本名は志村転孤だ。』
〇〇『あの人、忙しそうですね…』
のちに、私は、彼を死柄木弔と呼ぶようになる。
??『ところで、お前の名前を教えてくれよ。』
〇〇『〇〇です…』
怯えたまま彼に伝えた。そして、
『俺は、土方歳三だ。宜しくな』と、
微笑んだ顔で伝えてきたのだ。
『土方さん………』
束の間の休息だった