6/14/2025, 2:49:29 PM
きょぅはなんともサイアクな事があった。
おっさんがぼくの肩を押してくんだ
きのーと、きょぅ、。
連続でおっさんとふれあってぇると、
ぼくのココロも尖ってくもンヨ。
オマエはしってるか?
電車のせんとーはたのしんだぜぇ。
がたんがたん、
線路がまんまえにあってオモシロイんだ。
だぁれもみやしないんだけどな、
タブンあいつら損してるぜ。
ぼくぁ、ジジイになって死にたいなぁ。
なぁ、?
タバコくれよ
やさしーオニーサン。
6/10/2025, 1:11:30 PM
午前3時。
ふと目覚めて、
眩しさに思わず目を潰しそうになった。
月とはこんなに明るかっただろうか。
言葉を使うのには躊躇する。
まるで意味が伴っていないことが僕には多々ある。
月に照らされ、
色素の薄い髪の毛が
ゆらゆらと光を透かしている。
彼を僕はきっと愛している。
6/1/2025, 6:31:43 AM
ブスめ。
俺の彼女がないて帰ってきた。
ブスだと、そう言われたんだと。
なんとも可哀想だ、
かわいそう。
それが事実なだけにいたたまれなくて。
俺はブスにはブスだと思う。
だってしょうがないじゃない、
この世に人間として生まれてきた以上。
きっと人間が悪いけど、
そんな価値観が生まれてしまったんだから。
あーあ。
そんなに泣いちゃって、
かわいい、かわいい、
俺はお前が好きだし、
その申し訳程度のまつ毛も愛すんだから。
そんなに泣かなくたっていいじゃない。
そんなに泣かなくたって、
俺はお前がずっと好きなんだから。
5/30/2025, 1:51:37 PM
キノコに侵食されしこの世。
5/29/2025, 1:43:32 PM
寒さで僕は震えていたのです。
青く光る星は僕を見下ろし、月は僕を嘲笑っている。