泣いてばかりだと喉がひきつって声が出なくなる。
リンツのチョコ
ガキンチョの頃はあんなに大きくて食べるの楽しかったのに久しぶりに食べたら案外ちいこくて
寂しかった。
どうせ刺すならちゃんと刺していけよカス。
極めて蔑んでくれますか?
私がここから
ほんの少しの勇気でここから飛び降りたら
私の事バカにしますか?
不安になると猫の呼吸と
同じ速度で僕も息をするんだ。
これいいと思ったんだけどどう?猫って体が小さいから人間より早めに呼吸するでしょ。同じテンポだったことが俺の感動。猫って頑張って生きてんだな。
俺リスカしてたんだけど
もうむしろ中学で汚ねえ二の腕晒しながら生き長らえてたんだけど。
理科の実験の時間。
仲良い女の子とあと男二人の班。
ちょうど昨日毛を剃ってて右腕の所を切っちゃったんだな。運が悪いことに
「腕切ったん?」って男子が聞いてきて
「カミソリで切った」って、ごく普通の返答をしたんだけど、俺の左腕がよからぬ方向にその男子の思考をシフトチェンジさせてたみたいで
仲良い女子が下手に気を回して「あ、切る事あるよねぇー毛剃る時とかさ。」
いやうんその通りだよ?
なんかみんな気を使い始めてさ。
俺が毛を剃るのが下手なのが行けないんだ。
だいたい俺右ききだから右腕をきるなんてめんどくさい事しないからな。
不本意な心配はいらねえよ。
別に切ったんじゃねーし
毛剃っただけだしー
俺の左腕は猫がやったって事になってる。
聞かれる度に
あー、ね?あーね、それ猫笑
正直どうでもいいけど
意図しないそれは居心地が悪かったな。
ちゃんといえば良かったのかな。
毛剃ってたら切れちゃったわ笑笑
って。
僕は僕でもボクは嫌いだから。
一緒にしないで。
このネタバカスカ使ってるから言い回しが沢山ある。
小説みたいに書いたこともある。別の垢探したら出てくるんだろうな。将来黒歴史になるのが寂しい。
しにたいしにたいうるせえんだよさっさと死ねよ死にてえなら。
やかましい。
言い回しが沢山あるって日本語がおかしい気がする。正しい使い方を教えて欲しい。
後日談としてはその気を使い散らかしてた女子ともトラブって別れた。遅かれ早かれ決裂はしてただろうな。悪は俺だ。振り返れば振り返るほど惨めが増す。
飛び降りてやろうと思うんだ。二階から
死にやしないよ2階からだから
しにたいしにたいうっさいから、1回死ぬほどの思いをしたら"死にたい"を軽んじれなくなるんじゃないかって思惑。軽んじてるから俺は今死にたいってうるさいんだよ。最近は気をつけてるけどね。
たまにTwitterでリスカ調べするんだけどめんどくさい病みツイのなかにアホみたいな棘を持ってるやつがいるからやめられない楽しい。スクショしようスクショ
友達に見せるんだ。リアルもネットもいないけど。
さもしいって日本語大好きなんだ俺。俺が
俺が好きなんだ。何だこのさもしい人間め。
話しかけるなさもしい人間ごときが!!!!!!
俺このアプリ入れてるけどさ
スマホでこのなんていう、文字の羅列を読むのが苦痛すぎて読めないんだよね。なんかそそらない。
面白い気がしなくて、本は紙の方がいいなって、、
なんだ裏切り者かよ。やめちまえよこんなこと。
なんだかいらいらしちゃって足がピクピクするんだ。
つったよ、パトラッシュ。心の臓がキュンキュンする
これが、、恋!?!?
【速報】酒飲みオヤジ。
俺が大人ぶってうんうん、って話聞いてたら
突然おれにヘイトがむき
正論と知能の差に刺され、ギャン泣き。
おい
俺は図星つかれると泣くんだよ。
正論はすきだよ?でも俺に向かうなら話は別だね。
あの時のこと思い出すと自分がキモくて泣きそうだからもうしない。大人にガキが大人ぶるなんて阿呆の極み。
阿呆のカッパみたいな小説なかった?
芥川龍之介の。理解できなくて10ページぐらいでやめたけどね。いつ再開するかな楽しみだな。
とっぷり夜が更ける。みたいな
なんかおかしい気がするけど
とっぷりっていいな。どっぷり。
親父がいらいらしててさ
どっかんがっすんやってたんだけど
俺もあてられちゃってものに当たったことが今日いちばん惨めで情けなかったな。
脳ミソが茹だるよォ。
死んじまうよォ。
おれぁしにたかねぇんだ。別に。
二階から飛び降りたって
酷く運が悪くなきゃしなねぇ。
おれぁ運がいいから無傷で生還だ。
逃げきれますかぁ?
逃げきれますかねエ。
あああ
足音が足音が聞こえますよぉ。
遠くの方からコツコツコツコツ、
コツコツコツコツ。
やかましいやかましい。
いや違う
夜が静か過ぎるのが
宜しくないんだと
ぼくぁ思うんですがね。どうですかね。
明日が来るのが怖いんですねぇ。
母はよく喋る人でした。
楽しい話でも愚痴でも何でも。
なんでも話してくれる。
時折つまらないと感じることもありましたが、僕には話をしてくれると言うのが
信用されている気がして嬉しかった。
反面、父は寡黙な人でした。
ですが幼い頃から誕生日、クリスマス、、
なにか祝い事があると必ずプレゼントがありました。
不器用な父の暖かいそれが堪らなく嬉しかった。
死が怖いか?
死が怖いか。
僕は死にたくてたまりません。
誰にも言えません。
逃げられません。
抗えません。
母と父の愛情を受け僕は立派に、
生の温かみを知って、。
僕は所謂優等生でした。
成績は上場、人の心情を汲み取るのが得意な方ではありましたから先生方の印象も良かったのでしょう。
死ぬつもりはなかったのです。
全くもってこれは事実なのです。
明日が来るのを引き伸ばすために。
猶予が欲しかった、全てに対する。
二階から飛び降りようがきっと対した傷はできませんでしょうに。
残念なことに僕の運は悪かった。
その日特別運が悪かった。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エヴァン血だらけ
明日が来るのを待っているよ。
エヴァン明日はクッキーを作るみたい。
クッキーが好きだから
エヴァン、ババアに頼まれて人参の皮をむいてる。
キャロットケーキを作るらしい。
皮をむいてたら赤ちゃん指の皮膚が禿げたらしい。
痛いねエヴァン。
いや違う。
哀れむべきは赤ちゃん指だろ。