眠りにつく前に
眠りにつく前に音楽をかけよう
最近は音楽がないと眠れないから
頭のもやもやが晴れなくて
緩やかで眠りを誘う音楽を
あれ?あの人と過ごしていたときを
思い出す曲ばっかりだ
他の曲を聴きたい
でも聴けない
何を聴いてもしっくりこなければ安心もできない
どうしてここまで私の心の中にこびりついて離れてくれないのか
私だってそろそろ忘れたいのに
音楽がなくても眠りにつきたいのに
衣替え
寒い季節の服が好き
夏よりも可愛いから
残念だな
髪も伸ばして、可愛くメイクして、可愛い服着て
新しい私を貴方に見てほしかったのに
もう見てくれないもんね
もう見れないもんね
悲しい
1番見てほしい人だったの
きっと貴方は変わったねって言うけど、その後にはきっと似合ってる、可愛いよって言ってくれたはずなのに
私から手放しちゃったんだね
悔しいよ 会いたいよ
大事にしたい
彼の事を諦めるとか諦めないとか
そんなの分かんないけど
どっち選んでいいのか分かんないけど
ただ今は
今だけはこの気持ちを大事にしたい
花畑
花畑の中で眠りたい
花と花の間から覗く太陽の光を
眩しく感じながらも暖かい光で眠くなる
そんな平和な生き方をしたい
命が燃え尽きるまで
きっと貴方は
私の命が燃え尽きるまで
ずっと住み着いてくるのでしょう
私達の関係は、風が吹いてしまえばすぐに崩れ去っていくような橋よようなもの
そんな風に薄れてしまった関係のはずなのに
どうしてまだ私の目の前に現れるのか
貴方は知っているはず
私が毎日いる場所を
そこに来るのはズルいよ
それに、貴方は彼女ができたんでしょ?
なら意図的にか無意識か知らないけど
追うような事はやめてよ
忘れられないから
忘れてほしいでしょ?
期待してほしくないでしょ?
鬱陶しいでしょ?
そういう事されると
ずっと忘れられないし
期待してしまうし
ずっと私の命の中に貴方がいるから
燃え尽きるまでずっと貴方がいるから