物語今回も書きますかね!笑
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小学生のとき、あいつから貰ったもの。
「ねぇねぇっ!これあげる!笑」
あいつが石を渡してきた。
「なんやこれ、ゴミやん…」
「はぁ ~ っ!?ゴミじゃないし!!」
「これは星のかけらなの!!」
そんときは嘘だと思っとった。
「んなわけないやん…」
「これは石や、そもそも星のかけらなんてないねん」
「ひどぉ…いいから受け取ってよ!」
「もし僕と会いたくなったらそのかけら握りしめてよ」
なんか、珍しく真面目だから受け取ってやった。
「もし、な?もし会いたくなったらやから!」
「分かってる!ニコッ」
2025年の寒い朝、俺はあいつからもらった星のかけらを見つめる。
「もし、が現実になっちゃったやん…っ」
病室で安心した顔で眠っている君に向かって、
「話したいから…目覚ましてや…ッ」
星のかけらを握りしめて、
「めちゃ、会いたいです…ッポロッ」
「…ん、?パチッ」
覚めた、目。覚めたんや…ッ
「なにぃ…笑なんでそんな泣いてんのぉ、?ニパッ」
「いや…っ星のかけら、ほんとやったんやなって…ポロポロニコッ」
「だから言ったじゃんっ!星のかけらだよってw」
「せやね、これは石やないわっ!笑」
これは、星のかけら。誰から馬鹿にされても、信じて貰えなくても、ええんや。
だって、ここで奇跡が起こっとるんやからっ!笑
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おかえりなさい ~ !
なんか…最後ら辺がクオリティ低いです笑
名前出さないようにするの難しいですねこれ……
次公開しちゃいますね!
ではではさようなら ~ っ!
冬晴れ…私はあほなので意味を知りません、笑
ですが、一応書いてみます。今回はストーリです!
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僕は暖かい布団の中で目覚めた。
「さむっ…絶対外でたくないよぉ…」
ぁ、今日はあいつと集まる日じゃん!!
「遅刻する ~ !!!泣」
「おーい!!!」
僕を呼ぶ声が聞こえる。
「ごっめ ~ ん普通に遅刻☆」
「なにやってんだよ」
ベシッ
「いった!?ばかじゃないの!?」
「バカはお前だろ」
「違うし!!」
今日も平凡な毎日が続く。
「なぁ、見てみろよ」
「んぇ?どしたの?」
「雪、」
ふと周りを見ると、雪が少し溶けていた。
「わぁ…✨️雪って溶けてもめっちゃ綺麗じゃん!!」
「これが冬晴れってやつ!?」
「もうすぐ春だな」
「まだ早いでしょw」
「…なぁ、」
「どしたの?」
「ん…これやるよ」
「ぇっ!?珍し…」
「うっせこれやらねぇぞ」
「ごめんって ~ 笑」
「なにこれ、イヤリング?」
「お前穴空いてないから…w」
「はぁっ!?うるさいな!!」
「俺空いてるし ~ ♪」
「ちぇっ、…」
「ぁ、左耳につけてな?俺右耳やから」
「?わかった」
相変わらず不仲だけど…
今年の春も、2人で迎えられますようにっ!!
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はい、おしまいですっ!ピアス?イヤリング?の意味調べて見てくださいっ!
あとこの2人の名前はいつか決めます!
ではでは、さようなら ~
日の出ですか…え ~ 眠いので行ったことないかもです!笑
日の出行く人いいですねぇ…
私はお母さんに引き止められるので…
もし日の出行く人は私のこと思い出して
心の中で伝えてくださいね?
「日の出、とっても綺麗でしたよ」
そしたらなんだか私もあなたも嬉しい気持ちに
なりません?笑
きっと、いや絶対そうですよねっ!笑
今年の抱負は負けないことですっ!
小説をたくさん書いて皆さんに見て貰うように頑張ります!
飽きられようと、私は立ち上がらなければいけません。
友達が投稿を待っていますので♪
最近その子が病んじゃってて私も見ていると
悲しくなってしまうのでなるべく明るい話を
投稿します!笑
ではでは!皆さんさようなら ~ !
いつかここで作品でも書きますよ!
あまり上手ではありませんけどね…!笑
新年、おめでとうございます!
今年は親戚の方々とお刺身やもつカレーを食べました!
皆様はどのような1日を過ごしましたか?
では、私はトランプをしてくるので♪
さようなら ~ !