Morita

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4/14/2024, 11:00:50 PM

ハムスターが脱走する夢を見た。金属製のオリはどこも穴がないのに、何度も脱走する。

よく観察してみると、オリの間の細い隙間に体を滑り込ませて器用に外へ出ている。

私は針金を持ってきて、オリの補強を試みる。しかし、見ればなぜかハムスターの数が増えている。いつの間に。オリの中にも外にも増えていく。


【お題:神様へ】

4/13/2024, 12:36:49 PM

どうせ楽しくない。分かっている。外に出たって何もいいことはない。

窓の外は快晴。憎らしいくらい。隣の公園は桜が見頃で、なんとも楽しげな笑い声が聞こえる。

卒業式に出られず、入学式へ出る予定もなく、宙ぶらりんのまま親と目を合わせることもできない私には、遮るもののない春の日差しはまぶしすぎる。

風が吹く。桜吹雪が舞い上がる。
開けていた窓の隙間から、花びらが一枚舞い込んできた。

春の日差しをたっぷり浴びたそれは小さな陽だまりのようで。

暗い部屋に、私と、花びら一枚。

風が吹き、花びらは踊るように私を外へ誘う。

【お題:快晴】

3/18/2024, 4:04:17 AM

あとで書きたい、、、

【お題:泣かないよ】

3/17/2024, 9:31:17 AM

あとで書く

お題:怖がり

3/15/2024, 12:54:53 PM

星が溢れる。君の瞳から。

「なんかねえ、昨日から止まらないのよ」
「はあ」

スパンコールみたいなキラキラが、左目から右目から、ぽろぽろ、ぽろぽろ落ちてくる。

「なんでだろうね」
「やめなよ、目に傷がつくよ」
「だって」

目をこすると、星はパチパチと火花のように弾けて消えていく。

昨日夜通し泣いてたんでしょ。
憧れの人と同じ志望校に行けないって。

涙が枯れてしまったから、星がこぼれ落ちているのかもしれない。

「今日さ、パフェ食べに行く?」
「いらない」
「食べたいっていってたじゃん」
「食欲ない」
「行こうよお」
「えー」

君の取り繕う笑顔はぎこちない。

「なんか私、今日パフェ食べないと死にそうかも」
「死なないでしょ」
「いや、まじで。だからお願い」

それで君の悲しみが癒えるわけでもないと、分かっているけれど。

「食べに行こうよ、パフェ」

なんとかして溢れ落ちる星を止めてあげたかった。

【お題:星が溢れる】

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