仲間になれなくて
仲間になれなくて悲しかったこと
私だけじゃなく一人一人がそれぞれの場面で
感じたことがあると思う。
仲間になれないと1人ぼっちみたいで
この世界の誰もが私を認めてくれる人がいないみたいで悲しかったという感情をこころに残したんだと思う
仲間になれないとだめみたいな世間の風潮はあるけど
今昔よりも少しだけこころが成長して仲間になれなくても大丈夫だと実感する。
安心感が欲しいだけ。
見えてる仲間の安心感。
それは猿の時代から、群れで生活をしてきたから
本能で仲間でいることを求めている。
ここでは、仲間になれなかったとしても、
別の場所ではあなたを仲間として受け入れてくれる
仲間になる場所は、ここだけじゃない。
もっと、もっと、あなたの仲間はいるよ。
まずはあなたが、あなたの1番最初の仲間になろう。
どこにも行かないで
どこいにも行かないで、て
ふわふわの可愛い子ちゃんが言っている
私の後をトトトと、ついてくる
どこいくの?って私をみて、
仕事だよ、おでかけだよを伝えると
だめーと可愛いい仕草で気を引いてくる
ふわふわの可愛い子ちゃんにとって
大好きな人がどこかに行ってしまう不安は
どれくらいのものなのだろう
あの子と私の間に流れる時間は
同じ速度ではないと
わかっていたハズなのに
どこにも行かないよ、が言えないから
必ず帰ってくるから待っててねと抱きしめた。
手紙を書くと
手紙を書くと、
自分の気持ちが相手に伝わる感じがする
私は大切な人によく手紙を書く
家族、友達、好きな人、
相手に気持ちを伝えたい時に書く
昔から手紙を書く習慣が私にはあったから
普通のことだと思っていたけれど
どうやらそれも違ったみたい
今の時代、手書きで書く手紙は時代に反している
から、手紙を書くこと自体が減っていく気がするけれど私は自分で考えて手紙を送ることをこれからも大事にしていくと思う。
手紙は、送った相手に内容が残ってしまい
恥ずかしい気持ちがあるけれど
そこに書く手紙には、嘘偽りのない内容にしたいな。
いつか振り返った時、その時の気持ちが思い出されるように。
ただひとりの君へ
ただひとりの君はかけがえのない存在
それをこの世界では孤独と呼ぶらしい
だから孤独と感じることは当然なんだ
孤独は寂しいことではないんだ
ひとりひとりがかけがえのない存在
距離
私と他の誰かの距離