心の迷路
なんかコナンの映画タイトルみたいなお題だ。名探偵コナン心のミステリーロード、みたいな。
コナンの映画面白いよな。今は鬼滅とかレゼ編みたいな原作の映画化というか、原作の内容をそのまま映画にしたのが受けてるけど個人的には映画オリジナルシナリオのほうが好き。
アニメなんかもそうだけど原作の内容をそのままのやつはどれだけ原作好きでもあんま興味ないんだよな。だって内容知ってるし。
なんで今の原作まんまの映画はどれだけヒットしてても見たいと思わない。これは個人的な好みなのかあるいは老化によるものなのか。
でもコナンの映画はオリジナルシナリオだから見たいと思える。まぁ金も時間もないから見てないんだけど。
ティーカップ
紅茶飲むにしてもコーヒー用のマグカップ使えばいいだけだからティーカップは持ってないんだよな。
実のところ欲しいとは思ってる。でも前述した理由があって買う気にはならない。
あと性能的にもティーカップはちょっとな。今時保温もできないんじゃね。
ホットを飲む時はかなり時間をかけて飲むタイプだから真空断熱がいいんだよね。ああでも書いてて思ったけど紅茶って量を分けて何回も飲むのか。
ならティーカップでも問題ないってことになるか。だけどマグカップとティーカップの二つを使い分けるのめんどうって問題もあるんだよな。
しかし今日は寒いな。冬の訪れを感じる。唇が乾燥して今までほとんど買ったことないリップクリームを買っちゃったよ。
年と冬の乾燥のせいかな。今年はやけに唇が乾いてて口を開けると痛みが走るくらいカサカサだ。
寂しくて
どうにもこの寂しいって感情は理解できないし少なくとも大人になってから思ったことはないかな。
初めての店なんかに一人でいく時に心細いと思うことはあるけどそういう感情とは違うよな。
そもそも誰だって基本他人は煩わしいものだろう。だから寂しいと思わない人のほうが普通なんじゃないかな。
実際ここ最近は独身が多くなっているというし。まぁこれは男女の恋愛格差とか金の問題とかが絡んでいるけど。
とにかく独身が多くなっているということは一人でもいいという人が多いということだろう。
なら寂しいという気持ちを理解できない。そういう人も珍しくないんじゃないかな。
心の境界線
これをいわれたらむかつくみたいなそういうラインってのは確かに心の中にあるか。
でもそういう境界線みたいなのを意識したことはないな。心に境界線なんてないから当たり前だと思うけど。
しかし今日のお題はあれだな。なんというか書くことがない。
心の境界線とかいわれても、みたいな感じでまじで書くことがない。まあ小説向けのお題なんだろうな。
小説とか漫画なら例え話で心の中に境界線があって、みたいな話はありそう。でも実際の心の中に境界線なんてないしそんなの考えたこともない。
だからまあ、この話はこれで終わりなんだろう。書くことないし。
透明な羽根
普通に考えたら自然に透明な羽根なんてないだろうしガラス細工かなにかだろう。
そう考えたけど一応調べたら普通に透明な羽根を持つ生き物っているんだな。チョウチョとかセミがそうらしい。
なんか羽根と言われて鳥を連想しているわけないと考えたけど虫か。なぜか羽根でイメージできなかったけど虫にも羽根はあるわな。
子どもの頃にセミは捕まえたりしたし大人になってから羽化の動画とか見てセミの羽根が透明なこともあるってのは知ってたんだけど出てこなかったな。
自然に透明な羽根なんてない。その先入観が知ってたはずの知識すら出てこなくさせたか。これからは先入観を持たずによく考えることにしよう。