消えない焔
ゲームでしか見たことない単語だ。と思って調べたら店名とか作品とかいろいろ出てきて俺が常識ないだけだったわ。
でも焔って日常生活で見かけることほとんどないよな。普通は火か炎だから使う必要性がない。
AIの回答だから信頼性はちょっと低いけど、焔って物理的な炎というより心の内に燃え広がる炎のことを指すらしい。
でも確かに焔って心情の炎なイメージはあるな。というか物理的な炎だったら火か炎なわけだし当然っちゃ当然か。
あとは焔ってほむらだけじゃなくてほのおとも読むらしいね。理由は知らない。
終わらない問い
禅問答くらいしか思い付かないな。その禅問答ですら終わらない問いというお題に対して正しいかと言われると微妙だし。
とりあえず終わらない問いとはなにか。でチャッピーに聞いてみたら人生の意味、愛、正義、美しさと答えた。
なるほど、これは確かに終わらない問いかもしれない。
それぞれ人によって違う答えがあるだろうけどそれは必ずしも正しい答えとは限らない。
例えば人生の意味で子どもを作ること、なんて言ってもそれは生物としての本能や役割であって人生の意味とは限らない。
つまりちゃんとした答えのなくて人によっては答えが違う問い。それが終わらない問いということか。
揺れる羽根
うーむ、よくわからんお題だ。詩的とでも言うべきか。
電柱に、カラスが止まって、羽根揺れる。みたいな思わず俳句を読みたくなったので読んでしまった。なんだこれ。
よくわからんお題とよくわからん俳句は放っておくことにして、昨日はなんとか小説が書けた。
昨日書けたんだしやっぱり前に書けなかったのは買い物で脳のエネルギーを消費してしまったからだったな。
これから買い物にいく時は事前に買うものを全部決めて迷わないようにしよう。そうしないと買い物でエネルギーを消費してしまってその日はなにもできなくなってしまう。
秘密の箱
昔の創作物だとちょいちょいタイムカプセルを見かけたけど流行ってたのかな。やったことないけど。
タイムカプセルって結構秘密の箱って感じある。詳細はよく知らないけど基本自分以外には内緒なイメージだし。
話は変わるけど昨日小説を書こうと思ってたんだけど買い物いったらすっかりやる気がなくなってまったく書けなかった。
なんで書けなかったのか自分なりに考えてみたんだけど買い物で脳のエネルギーを使いすぎたのが原因だと思う。
とにかく金がないから欲しいと思っても買うか買わないかでめっちゃ悩む。昨日は買うもの自体は五分くらいで決まったのに買うかどうかで一時間くらい悩んだ。
この悩むという行為にも当然脳のエネルギーは使われるはず。しかも金に絡むことだから多分大量に。
それだけのエネルギーを使えば帰ってきてもなにもやる気がしないのは当然。
脳だからわかりづらいけどこれが例えばフルマラソンしたあとに帰ってきて別の筋トレする体力が残ってるかってなると残らないよね。
それと同じように買い物で脳がフルマラソン並みにエネルギーを使ったとすればやる気がしなかったのも当然のこと。
あくまで例えではあるけどこれなら昨日小説書けなかったのも納得がいく。
ちなみにこれでなにを言いたいのかと言うと貧乏人は買い物一つするにも多大なエネルギーを使うから人生不利だということ。
あと買い物で金を使うにもストレスだからその辺でも不利だな。
まぁ貧乏人でも買い物にエネルギーを使わずむしろストレス発散になる人もいるだろうからあくまで俺個人の話か。
でも貧乏だとなにやるにしても不利だよなって昨日買い物して実感した。人生クソだね。
無人島に行くならば
ネットでよく見るお題だ。一つだけ持っていけるならってやつ。ドラえもんとか四次元ポケット、あとはTOKIOなんかが定番の回答なイメージ。
でも真面目に考えるとなにを持っていくべきかね。面白味はないけどサバイバルブックなんかがいいのかな。
ライターとかナイフも重要ではあるけど結局一番強いのは知識だからな。知識があればライターやナイフがなくても大丈夫な方法も見つかるはず。
あるいはライターやナイフの代用品を作る方法とか。
そして軽く調べたらネットでの一位はナイフだった。あとはテントとかもあったかな。
確かにナイフは代用が難しそうだし知識よりも優先すべき道具なのかもしれない。
まぁ正解なんてないけどそれなりに面白いお題だったよ。