秘密の箱
昔の創作物だとちょいちょいタイムカプセルを見かけたけど流行ってたのかな。やったことないけど。
タイムカプセルって結構秘密の箱って感じある。詳細はよく知らないけど基本自分以外には内緒なイメージだし。
話は変わるけど昨日小説を書こうと思ってたんだけど買い物いったらすっかりやる気がなくなってまったく書けなかった。
なんで書けなかったのか自分なりに考えてみたんだけど買い物で脳のエネルギーを使いすぎたのが原因だと思う。
とにかく金がないから欲しいと思っても買うか買わないかでめっちゃ悩む。昨日は買うもの自体は五分くらいで決まったのに買うかどうかで一時間くらい悩んだ。
この悩むという行為にも当然脳のエネルギーは使われるはず。しかも金に絡むことだから多分大量に。
それだけのエネルギーを使えば帰ってきてもなにもやる気がしないのは当然。
脳だからわかりづらいけどこれが例えばフルマラソンしたあとに帰ってきて別の筋トレする体力が残ってるかってなると残らないよね。
それと同じように買い物で脳がフルマラソン並みにエネルギーを使ったとすればやる気がしなかったのも当然のこと。
あくまで例えではあるけどこれなら昨日小説書けなかったのも納得がいく。
ちなみにこれでなにを言いたいのかと言うと貧乏人は買い物一つするにも多大なエネルギーを使うから人生不利だということ。
あと買い物で金を使うにもストレスだからその辺でも不利だな。
まぁ貧乏人でも買い物にエネルギーを使わずむしろストレス発散になる人もいるだろうからあくまで俺個人の話か。
でも貧乏だとなにやるにしても不利だよなって昨日買い物して実感した。人生クソだね。
10/25/2025, 2:50:37 AM