終わらない物語
こち亀なんかがそれに近いか。あとは笑っていいともとかもいつまでも続く象徴みたいなものだったな。
でもどっちも終わってしまった。終わらない物語なんてないんだね。
とはいうもののこち亀は時々ジャンプで連載することあるしゴルゴとドラゴンボールは作者が死んでも作者が変わって続いている。
作者が死んでも続いていく作品ってのはあるよね。世界観とか名前だけなら神話とかも終わらない物語といえるかな。
最近だとワンピースにロキってキャラが出てきたけど確かあれって北欧神話とかのキャラだよね。設定は違うだろうけど結構神話からキャラ取ってる節がある。
でもそれもこの世界が滅べば終わりか。なんか遠い未来で宇宙だか銀河系だかが消滅するからそのうち地球も、みたいな話があるからな。
そういえばそろそろ花粉の時期だな。花粉症の薬は一ヶ月前くらいから使うといいらしいけどそろそろ使ったほうがいいのかな。
でも俺が使ってる点鼻薬は一ヶ月以上連続使用しちゃだめだった気がする。あとで注意書読んでいつから使うか考えないとな。
やさしい嘘
やさしいの文字が見えた時点でそのあとに続く文字が嘘だというのは簡単に予想できた。漫画やゲームじゃ定番だよね、やさしい嘘は。
人のためにつく嘘。それが原因で話がこじれたりもする。ポケモンのDLCのシナリオがそんな感じだな。
俺が最初にこの手の話を読んだのはうしおととらかな。嘘が嫌いな主人公が子どもだか妖怪のために嘘をつくって話。
こういった嘘って漫画とかじゃなくて現実でも普通にするしされてるよな。相手を思いやって本音をいわない。よくあることだ。
瞳を閉じて
どうでもいいけど瞳って目のことだよな。目って単体だと閉じることできないよね。
人体が目を閉じるにはまぶたを閉じる必要がある。だから正確にいうとまぶたを閉じて、ということになるはず。
とはいえ普通はまぶたを閉じるという言い方はしない。目を閉じるが一般的な言い方だろうな。
瞳を閉じてっていうのはちょっとキザっぽいね。キスする時くらいしか使い道のなさそうな言葉だ。
しかしまぶたって遮光性が低いよな。ただ目を閉じただけだと結構明るい。目を閉じたあとに手で目をおおうとその遮光性の低さがよくわかる。
だから夜以外で眠りたい時はアイマスクが必要だ。まぁなくても寝れるけどね。あったほうが寝れる気がするってだけ。
あなたへの贈り物
たまには自分へのプレゼントってのが必要だ。そんな風に考えてたら最近スナック菓子を食べ過ぎている俺がいる。
食べない時はまったく食べないんだけどなにかきっかけがあってスナック菓子を食べてしまうとそのおいしさを思い出してしばらく食べ続けてしまう。
今日もたまには、ご褒美として、そんな風に考えながらスナック菓子を買ってしまった。
ポテトチップスが好きなんだけど最近、というか割りと前からコーン系のスナック菓子のおいしさに気付いてしまってはまっている。
コーン系にも色々あるけど俺が好きなのはエアリアル。これのチーズが濃厚でうまい。健康に悪い味がするぜ。
そんなわけで最近食べ過ぎだから本格的にダイエットをしないとやばい。でもお腹が空いて我慢できないんだよな。
羅針盤
海で使う道具ってイメージ。てか調べたら羅針盤とコンパスって同じ道具なんだな。
確かにどっちも方角を確かめる道具だけどなんか違うイメージというか、単にそこまで違いについて深く考えたことがなかっただけか。
羅針盤だと自分には縁遠いイメージだけどコンパスだと身近な道具だな。スマホの地図アプリとか使う時に方角を自動で教えてくれたりする矢印。あれがコンパスだよな。
とはいえそういう自動で教えてくれるコンパスは無意識レベルで使うけど意識的に方角を知りたくてコンパス単体を使う機会ってあまりないな。少なくとも俺は。