明日に向かって歩く、でも
疲れたのなら少し休んでもいい。人生に目的なんてないんだ。好きにすればいい。
話は変わるけど今週から暖かくなるらしいね。ほんとかよって思ってたけど昨日今日が既にちょっと暖かいからまじなんだな。
昨日バイトいく時に防寒用の帽子がいらなかったし確実に寒さが和らいでいる。もう冬用のジャケットも必要なさそうだ。
更に話は変わるけどジャンプで夜桜とアンデラが終わる、終わったみたいだな。
好きな人には悪いけど読んでなかった作品ともう読まなくなった作品が終わるのはありがたいことだ。面白い新連載が始まるかもしれないからな。
呪術が終わった時はもうジャンプは終わりだ、なんて思ったりもしたけど今では魔男と最終推理の二つも楽しみにしている作品が出てきたからな。
だからここから更に二つ今後楽しみになるかもしれない作品が生まれる可能性があるわけだ。それこそ楽しみだ。
でも俺の好みじゃないけど世間受けのいい作品が生まれる可能性もあるんだよな。読まないけど長期連載するやつが。
まぁそれはしかたないと受け入れるしかないんだけどね。俺にできるのは新連載が俺好みであることを祈るだけだ。
ただひとりの君へ
送る言葉みたいなお題だ。そういえば世界に一つだけの花って歌詞がある歌があったな。だからなんだって話だけど。
君は人から見ればどうということのない替えのきく存在だけど、君自身からしたら唯一で最も大切にしないといけない存在だ。
だから一度しかない人生を大切に、一生懸命生きなさい。みたいなメッセージがこもってそう。知らんけど。
どうでもいいけど昨日の夜に腹を下した。理由がわからずになんでこんなことに、って思ったけど賞味期限の切れた豆腐を食ったのを思い出した。
賞味期限が切れた豆腐が家にあったのには少し事情があるのだが、一言でいえば金がないからだ。
一度しかない人生を大切に生きようと思っても金がないと難しい。ただひとりの君よ。人生は金だ。
手のひらの宇宙
ひとすくいの砂や水の中にもたくさんの微生物がいるんだよな。彼らからすればそれは宇宙といってもいいスケールなのかもね。
このお題は中々興味深いけど宇宙というお題は俺にとって少しハードルが高いな。宇宙を語るには俺の知的レベルが足りない。
なんか人の脳は宇宙に似ているとかそういう話をしたいけどそれを語るには俺の知識がなさすぎるんだよね。
ほかに書くことないかと考えたけど今日は食べ過ぎた、やっぱり冬は食べ過ぎちゃうな。みたいな話しかない。
あまりにもいつも通りの悩み。そもそも冬じゃなくても食べ過ぎなんだよ。
いやいや、まったく。ほんと痩せたいな。
そういえば自転車のパンクの件があったわ。それ軽く書いちゃうか。つってもパンクかと思ったらタイヤの経年劣化でタイヤ交換したってだけの話だけど。
あれだな。タイヤ交換高いな。工賃とタイヤ代で一万近く飛んだわ。もうほぼ本体買える値段じゃねーかってなった、という話。
風のいたずら
風ねぇ。昔かぶっていた帽子が風で飛ばされたことがあるけどそれくらいしか思い付かないな。
そんなことより昨日ゴミ出し忘れちゃったし今日は自転車がパンクするわでもうなんかテンションだだ下がりだ。
ベランダのゴミがいっぱいだからこれからのは室内に置いとかなきゃだし自転車屋にパンク修理いかないといけないのめんどすぎ。
自転車のパンクって自分でやるのが一番安上がりなんだろうけど年にあって数回とかのトラブルだからな。めんどくていつも自転車屋に持ち込んじゃう。
それと最近かなりビール飲みたいって気持ちがわいてくる。ビールをうまそうに飲む漫画を見ると俺は無性にビールが飲みたくなってしまう。
ただ最近はなにもかもがめんどくさくなっていてビールを飲みたいけど飲んで酔うのがめんどくて結局飲まないというパターンになっている。
昔は酒を毎日がぶがぶ飲んでいたのに人は変わるものだな。なんてことを思ってしまった。
透明な涙
今日の朝は特別寒かった。あまりに寒いものだから起きるのが辛くて暖房をつけることにした。
部屋が暖まるまで、そう思いながら俺は布団の中で横になった。寝るつもりはなくて部屋が暖まるまで少し横になるだけ。
そして気が付けば寝ていた。起きたら既に部屋は暖まっていた。想定以上に暖房をつけていたのだから当然だ。
それはつまり想定以上の電気代がかかることを意味していた。無駄に電気代を高くしてしまったことに俺は泣いた。そのほおには冷たい一筋の透明な涙が流れていた。
今日の朝あったことを小説っぽく書いてみた。当然だが泣いてはいない。無駄に電気代を高くしてしまったことにショックを受けたことは事実だけど。
涙に関してはお題を意識した誇張表現というやつだ。特に意味はない。