列車に乗って。列車って電車とか新幹線とは違うものなのかね。
気になったので調べた。どうやら列車は大きなくくりでその中に電車とか新幹線があるみたいだな。
電車は電気で走るから電車らしい。で多分列をなしてる車だから列車かな。こっちは推測だけど。
しかし電車にしろ新幹線にしろ列車って感じはしないな。列車って言われると蒸気をはきながら走るイメージがある。昔の蒸気機関車ってやつだろうな。
そういえば列車といえば無限列車を連想するな。コロナでいろいろあって爆発的なブームになった鬼滅もだいぶ昔だな。何年前だろ。
それはともかく列車に乗って旅とかしてえな。でも金も時間もねえ。なにより心の余裕がねえ。こんな人生はさっさと終わってほしいもんだ。
遠くの街へ。旅行も引っ越しもずいぶんとしてないな。もうそんな余裕はない。
立ち退きで引っ越しはほぼすることになるだろうけど結局どこか近くを適当に借りるだけになるだろう。
いい機会だからどこか遠くに引っ越したいと思ってたけど新しくバイトを探さなきゃいけないことを考えたら難しい。
なにか資格とか技術があればそういう行動も取れるんだろうけど結局無難な行動を取ってしまう。
というかまともに職がないと賃貸借りるのも難しいから実質選択肢がないんだよな。
今は人手不足らしいからドライバーとか建築関連とかガチればまともに生きることもできるかもしれないけどそこまでの情熱がない。
人生にそこまでの価値を見いだせない。もう生きて死ぬだけの人生でいい。
適当に小説を書いてだらだら生きれりゃそれでいい。それ以上は望まない。
現実逃避。今小説を書いてていつかどっかに投稿しよう、もしかしたら書籍化で多少は金を稼げるかもなんて夢を見てるけどこれは現実逃避じゃないよな。
実際に小説は書いてるわけだしネット投稿から書籍化でプロになった人もいる。それに俺がなれるかは別だし夢見すぎだと自分でも思うけどあくまで夢や目標の話だ。
やっぱり一番の現実逃避は酒じゃないか。同じくらい宗教も現実逃避だと思うけど宗教は考え方の違いとか信仰の違いかな。
ぶっちゃけ宗教は全部詐欺だと思ってるけどあれで救われている人もいるわけだしまぁいいんだろうな。
金と現実を優先するか宗教を優先するか、それこそ信仰の違いでしかない。
でも酒はあかんよな。アルコールで救われる奴なんているのか?酒は百害あって一理なしの典型だろ。
それでも節度を守って適度に楽しむなら嗜好品で収まるかもしれないけどいわゆるストロング系チューハイはいかんよな。
あれは俺もよく飲んでたけど今思えばまさに現実逃避だったな。酒を飲めば嫌なことを忘れられるし時間があっという間に過ぎていく。
酒は魔物だね。あんなものは飲まないほうがいい。人生はもっと有意義に楽しく過ごさないと。
つっても俺の場合小説を書いてる今よりアル中だった時のほうが人生ハッピーに思えたけど。酒飲んでる時より幸せな時間はないのもまた事実。
君は今。そんなセンチなことを思う相手はいない。
しかし立ち退きの話が進まん。立ち退きなのか取り壊しを中止にしてこのまま住み続けていいのかがわからないとこっちも引っ越しの準備を進められない。
つーか弁護士に聞き忘れたけどそろそろ賃貸の契約が終わりそうなんだよな。とはいえまだ三ヶ月くらいは先だけどこれ契約更新必要だよな。
でも立ち退き請求されてるのに契約更新ってのも変な話だしかといって更新しないで住み続けるのもおかしな話だ。
弁護士に相談したいけどこれ相談したら相談料って取られるのかな。もう依頼して着手金払ってるし依頼に関わることだから相談料はいらないのかね。
このことが気になっていろいろと集中できないんだよな。今度弁護士から進捗の連絡がきたら相談してみるか。
物憂げな空。梅雨の季節って気にしたことないけど調べたら5月くらいか。それじゃ最近雨続きなのは梅雨とは関係ないわけだ。
今日はジャンプ読んだし感想書くか。今週は満足度高かった。
呪術が休みなのでまずはままゆう。いわゆる修行回だったけど一話で終わったし情報が明かされて面白かった。
あとは修行回だけど画面が楽しいから退屈しない。かくかくしがじかとか色々と遊び心があってお色気もあってと満足な回だった。
次は鵺。今回までためてきたのを解放したような面白さとかっこよさだった。最近微妙だったけど今週はよかった。
最後はワンピースかな。ジャンプで今一番好きなのはままゆうなんだけど一番面白いのはやっぱワンピースかな、と思わせる回だった。
最後のひきやばかったな。次の話が楽しみすぎる。
あとは読み切りが両方ともそこそこでそういえばアネモネとカグラバチとキルアオがあった。
アネモネはまだなんとも言えなくてカグラバチはセンスが光ってるな。キルアオはどうだろ。いまいち普通。
しかしままゆうはやっぱ面白い。絵柄と世界観が好きだけど最近は話もしっかり面白くなってきた。末長く続いてほしいね。