小さな命。人間の顔にはダニがいるらしいね。そういう話じゃないわな。ちいかわの話ですよね。
ちいかわはほんと面白い。読み切りの話ならほんわかして続きものの話だったらこれどうなるんだって次の話が楽しみになる。
話題になってたしまじろうというか島編も結構前の話か。あの終わりかたは美しかった。いいよね罪と罰。
あれよりちょっと前からだっけか。ラッコ師匠がよく出てくるようになったの。
元々準レギュラーって感じだったけど今は結構レギュラーキャラって言っていい感じのキャラになったな。
いいキャラだよなラッコ師匠。かわいくて強くてかわいい。甘いもの好きなのが愛らしさを増している。単純なキャラ付けだけどああいうのは効くね。
今の悪夢編はどう解決して終わるんだろうな。ちいかわはほんと独特のセンスで展開が読めない。
愛らしいキャラに面白いストーリー。そりゃ人気出るよな。いつまでも続いてほしい作品だ。
ラブユー。英語はさっぱりだけどアイラブユーが私は君を愛している的な感じだよな。ラブユーなら君を愛しているでいいのかな。
アイラブユーはちょっと陳腐な印象があるけどラブユーはなんかこじゃれてる感じがある。気軽な感じがいいと思う。
でもアメリカ人とか英語に詳しい人だとラブユーとかだっさってなるのかもしれない。こういうのって現地で暮らしてた経験とかないとわからんよな。
もう年だから英語もそうだけど今の人のセンスとかわからんわ。なにがよくて悪いのかわからん。てかもうなんもわからん。知能もセンスも足りてない。
太陽のような。太陽に例えられるとなると笑顔とか人柄か?笑顔は太陽じゃなくてひまわりだったような気もする。
なんにせよ太陽は明るい、温かいといったポジティブなイメージだな。だから太陽のようなと言われれば基本誉め言葉だろう。
しかし夏場の太陽には憎しみさえ覚える。冬にその暑さを分けてもらいたいものだ。
太陽の恩恵と言えば洗濯物もあるな。特に天気のいい日に干した布団は太陽の匂いがするという。あれは実にいい匂いだ。
でもあれって太陽の匂いじゃなくて死んだダニの匂いってどっかで見た覚えがある。考えてみれば太陽の匂いって意味わからんフレーズだよな。
今思い出したけど太陽の匂いじゃなくてお日様の匂いか。そっちも結局意味わからんフレーズだけど。
調べたら日干しした布団の匂いはダニの匂いじゃないみたいだな。布団の材質やらシャンプーやらが熱でどうたらであの匂いになるらしい。
0からの。0という概念はインドから生まれたんだっけか。
調べたらエジプト、バビロニアらしい。インドは関係ないのかな。じゃあ俺の知識はどっからきたんだろ。
しかし昔は0がなかったって本当なのかね。概念すらないってのは現代人としてはちょっと想像しづらい。
今では当たり前の0。でも言われてみれば俺自身0という概念を理解できてないかもしれない。
0、空、無。ほかにもなにもないことを表す言葉はあるだろうけどそれは全部違う意味を持つのか、あるいは同じ意味を持つのか。俺にはわからない。
まぁそんなこと考えるより部屋の片付けでもしたほうがいいね。引っ越しの準備しないといかん。
同情。ある程度年のいった世代ならこのワードで真っ先に昔のドラマを思い出しちゃうだろうな。同情するなら金をくれ、ってやつ。
俺はそのドラマを見てたわけじゃないけどこのワードは今でもはっきりと覚えてる。
こういう心に残るワードを生み出せる人ってすごいよね。僕は死にませぇん、とか倍返しだ、とか。
でもこういうのって周囲がさわいでて何度も聞いたから心に刻まれたっていうのもあるのかな。
それにドラマだから俳優の演技とかも影響してるだろうしこのワードだけで人の記憶に残ったってわけでもないかな。それでもすごいけど。
小説を書き始めてからたしか一年くらいたつけど書ける量があまり増えないな。集中力が足りなくてついネットサーフィンとかしちゃう。
だけど根気よく続ければいつか完成するだろう。一日一字記さばってやつだ。
毎日数千文字とは言わずとも毎日五百文字くらいは書けるようになりたい。