哀愁をそそる。正確な意味を知らないから調べたらもの悲しいって意味らしい。でもの悲しいがなんとなく悲しいという意味のようだ。
まぁ調べる前と大体同じイメージだな。哀愁ってなんか秋のイメージで誰かの後ろ姿が思い描かれる、そんな感じがする。
なんだろうね。これから冬になってどんどん寒くなるからそれが原因のちょっとしたうつなのかな。
でも今年はなんか暖かいな。暖冬ってやつか。
もう冬用の布団だけどちょっと暑いと感じることもあるし日中は今でも扇風機をつけたりする。秋って感じが薄いな。
このまま今年の冬はお手柔らかに頼みたいものだ。年を取ると寒さに弱くなる。
鏡の中の自分。女性はどうか知らないけど男は鏡を見ると自分を結構イケメンだと思うってのはあるあるネタらしいな。バス江で見た。
実際俺も鏡を見ると俺ってイケメンだなって思うことが多い。そしてたまにスマホのカメラで見るとブッサってなる。これもあるあるだろうな。
鏡ってのはなんらかの補正が入るのかね。それでカメラは実物を正確にうつすからその補正が消えてブサイクが現れる。
なんにせよ補正が入ろうと鏡は身だしなみを整えるのに便利だし現代では必須アイテムだ。全身鏡とか毎日見るといいと思う。
でも俺の今住んでる場所狭くて全身鏡を置く場所がないんだよな。
一応全身鏡は持っているけど置く場所がないからすみっこにしまわれている。でその全身鏡の前に荷物があるから使えない。
今の場所狭いしぼろいしエアコン買い換えたけど引っ越したいな。というかエアコン買う金で引っ越しできたな。
でも引っ越ししたら働く場所探さないといけないからな。それがめんどい。
というか引っ越しそのものがめんどい。でも引っ越したい。二律背反のジレンマ。
眠りにつく前に。以前不眠対策にヤクルトのミラクルケアだったかの飲み物を飲んでたけど結局飲まなくなったな。
最初に飲んだときは効果あったと思うんだけどそれ以降効果を感じなかった。飲み続けてたら違ったのかな。
効果を感じなかったというのもあるけどやめた理由はやっぱり金だな。
一日あたりにかかるコストはそこまでじゃないけど金がかかるものは続けにくい。貧乏人だからな。
それに最近は睡眠であまり悩んでないってのもある。
普通にカーテンを閉めて寝るようにしたら結構ぐっすりと寝れることに気付いた。
人生でカーテンの存在をあまり意識してなかったけど寝るのに光を遮断するってのは大事みたいだな。少なくとも俺にとっては大事なことだった。
今の遮光カーテンは断熱効果のあるものを買ったらついでについてた機能程度のものだったんだけどむしろ断熱のほうがおまけみたいになってる。
それくらい遮光カーテンにはありがたさを感じている。暗いってのは眠りやすいね。
永遠に。永遠ってお題だと吸血鬼みたいに創作の長命なキャラクターくらいしか思い付かないな。
そういえば永遠といえば不老不死とかも似たようなテーマか。古今東西で様々な権力者がそれを求めたという。
不老不死っていうと現実にいる生き物でクラゲがそうみたいな話を見たことあるような気がする。
調べたらやっぱりベニクラゲとかいうのが不老不死っぽいな。なんか若返り続けてるとかなんとか。
でもこれはクラゲみたいなシンプルな構造の生き物だからできることなんだろうな。クラゲがシンプルな構造をしてるかは知らないけど。
どうあれ人間の科学力じゃ不老不死は無理そうだよな。それでも今も権力者たちは永遠を求めて研究とかさせてそう。
俺みたいな底辺はさっさと死んで永遠に無になりたいと思っているのに金持ちや権力者はずっと永遠に生きたいと思う。なんとも腹のたつ話だ。
理想郷。そんな名前の小説投稿サイトがあったな。今もあるのかな。
昔そのサイトでなにか読んでいた記憶があるけどほとんど覚えていない。
小説投稿サイトといったらやっぱりなろうが一番有名だろう。年を取ってからはめっきり小説を読まなくなってなろうも覗かなくなった。
なんか最近はなろうが女性向けの作品ばっかりになってるみたいだな。それを聞いてちょっとランキングを見に行ったことがあるけど確かに女性向けっぽいのが多かった。
小説投稿サイトとして今最も熱いのはどこなんだろう。最近なんかカクヨムの名前を聞くことも多くなったけど。
でもやっぱりなろうなのかな。もはやジャンルにもなった一大サイトって感じだもんんな。
なろうの名前が欲しくてなろうに投稿する人も多いだろう。漫画で言うならジャンプみたいなものだ。
ネームバリューを求めて客が来るから自ずと作者も集まる。好循環ってやつだな。