もしもタイムマシンがあったなら。行き帰りができるなら未来に行って競馬の万馬券だわな。世の中金よ。
タイムマシンじゃやり直しはできないと思ったけど過去の万馬券買ってその時代の自分に渡す、そういう方法もあるか。
でもそれだと現代に戻ったら自分が消滅する可能性があるよな。万馬券当たったのがバレて金目当ての強盗に、みたいな感じで。
過去に行ってなにかするのはシュタゲのDメールみたいなもので確実性がないな。過去に行って自分の目で確かめたいことがあるとかなら過去もありだけど。
やっぱりタイムマシンを使うなら未来だよな。未来の世界がどうなってるのか知りたい。日本は滅んでそう。滅んでなくても外国人に乗っ取られてそう。もう乗っ取られてるか。
タイムマシンと言うとまず思い浮かぶのはドラえもんだな。これは誰に聞いてもまず間違いないだろう。次に浮かぶのは人によって違うだろうけど。
タイムマシンが出てくる作品というとシュタゲ、ターミネーター、あと有名な映画に車で時間移動するのがあったはずだけど名前忘れたな。
他にタイムマシンが出てくる作品ってなんかあったかな。洋画ならいくらでもありそうだけどわからんな。
そういえば手塚治虫がいたな。具体的な作品は思い浮かばないけど手塚治虫ならタイムマシンでなにか書いてるんじゃないか。火の鳥にあったようなないような。
手塚治虫はブラックジャックの印象が強すぎるし他の作品をいまいち知らないんだよな。アドルフとか短編集みたいなのは読んだことあるけど。
今一番欲しいもの。小説を書いてるとなんとなくこういう感じで書きたいっていうのが浮かぶんだけどそれを上手く書けない。文章力が足りないんだよな。
だから文章力が欲しい。書きたいものをさらさらと書けるようになりたい。それができないから少し書くだけで頭フル回転になってすぐ脳が疲れて書けなくなる。
小説を書くのに一番必要なのは筆の速さだと思うんだ。頭を使わずに書ければ疲れないし速く書ける。そうすれば自然と量も書ける。
一日2000文字を目標に書いてるけど正直全然なんだよな。慣れればもっと書けるようになるのかなって思うけど難しそうだ。
そう考えると俺が本当に欲しいのは頭を使わずに小説を書く力なんだな。まぁそれも引っくるめて文章力か。
文章力は能力だから欲しいものとは少し違うかもな。あくまで物と言うならそりゃ金だわな。百億円欲しいれす。まぁこれも趣旨と違うか。
無人島に一つ持っていけるならなに持っていく?みたいな話だよな。四次元ポケットとかドラえもんみたいなあほな答えじゃなくて、頑張れば自分で手に入れられる物。
それなら今は新しいエアコンが欲しいな。今のエアコンはちと効きが悪い。今日くらいなら十分涼しいからまだ買い換えるほどじゃないけど、くらいの欲しさ。
私の名前。名前の由来か。昔聞いたような気がするけどなんだったかな。まぁどうでもいいようなことから取った名前だろう。
名前と言うとキラキラネームってのが今でもあるな。調べたらラブとかピカチュウとかやべぇな。俺はそれが流行るより前の生まれだから普通の名前でよかったわ。
版権物の名前をつけるってのも聞くな。鬼滅が流行ったときは鬼滅のキャラの名前をつけたって言うけどマジなんだろうな。子供作るような人間の考えはぶっ飛んでるわ。
しかしまぁ今の時代に生まれるとは哀れなもんだ。金持ちの家に生まれればまだ幸せだろうけど多くは貧乏人の子供だからな。
今は格差の可視化で自分がどれだけみじめな人間なのかわかっちゃうからな。貧乏人でもユーチューバーやらブイチューバーで一発大金持ちなんてのもあり得るけどそんな成功できる人間なんて一握りだ。
と言ってもユーチューバーの実態なんて知らないけど。でも多くはユーチューブ本体とトップ層の養分でしかないだろう。だけどユーチューバーの存在はあまりに輝いていてなにより自分も簡単になれてしまう。
本来なら普通の幸せくらいなら掴めていた人間がユーチューブの活動に時間と金を使ってしまってそのまま転落人生。なんて人も多いんだろうな。
後は手っ取り早く注目を稼ごうと炎上系になって逮捕とかね。でも炎上系も稼いでいるの多いらしいからほんと狂った時代だな。
まぁ今日書いたのは全部妄想でしかないけど。ユーチューブの実態なんてまるで知らんし。書くことないから妄想を書き散らしたにすぎない。
視線の先には。詩的なお題だ。そういや瞳の中の暗殺者ってコナンの映画があったな。視線の先には犯行現場と犯人が。怖いね。
フィクションだからいいけど実際にそんな現場に出くわしたらトラウマになって人生丸ごとおじゃんになってもおかしくないよな。
接客業でくそ客からのしょうもないクレームでもトラウマになりかねないのに命がどうこうな場面なんて俺ならトラウマ確定だな。
コナンに限らずああいうミステリーに出てくるキャラは心が強いな。普通死体なんて診たら一生もののトラウマになるわ。てかさっきからトラウマばっか言ってるな。
少し視点を変えるか。瞳の中の暗殺者ってセンスあるね。アニメ映画のサブタイトルってかっこいいの多い気がする。
あの手のセンスってどうやって磨いたんだろうな。ほんとか知らんけどブリーチの作者は辞典を読むのが趣味だからセンスあるみたいな話をどっかで見たな。
ブリーチの作者はセンスあるので有名だな。まぁ俺は最初の方をちょろっと読んだことあるくらいで詳しくは知らないんだけど。
漫画や小説で技名や呪文なんかはセンスを問われるよな。安易にファイアボール、なんてのはきついものがある。モブキャラの雑魚が使うならありだけど。
書くならやっぱりかっこいいのがいいよな。メラゾーマを鳥の形にしてカイザーフェニックス、みたいな。よく考えたらあれなんか意味あるのかって感じだけど漫画としては絵的にハッタリが効いてていいよな。
私だけ。世の中広いんだから自分だけこんなに苦しいとかこんなに頑張っているのに自分だけ報われない、みたいなことはないよね。
だからこのお題で書くことがないな。私だけってのはどういう場面で使う言葉なんだろう。考えてみるか。
考えてみると対象を広く考えすぎていたな。世の中、世界中で私だけ、みたいに考えていたけどもっと狭く考えれば私だけは成立するな。
家族の中で私だけ頭が悪いとか会社で一番稼いでいるのは俺だ、みたいな感じならいけるのか。狭いコミュニティなら私だけは成立する。
しかし狭いコミュニティと言っても俺が今属しているのは日本、バイト先、男、家族、それくらいしか思い付かない。
そのコミュニティの中で私だけというようなのがないな。結局このお題で俺が書くことはないし書きたいことはないな。
だから今日はもう終わりにしよう。しかし昨日は暑かった。暑すぎて不動産屋に電話してエアコンの買い換えを相談しようかと思ったわ。
今のエアコン全然冷えないからもう自分で金出すから新しいのに替えてくれ!そのくらい昨日は暑かったけど今日はエアコン普通に涼しいわ。
昨日は外が暑すぎたからエアコンが効かなかったんだな。というか昨日もエアコンは効いていたけどそれでも我慢できないくらい暑いだけだった。