視線の先には。詩的なお題だ。そういや瞳の中の暗殺者ってコナンの映画があったな。視線の先には犯行現場と犯人が。怖いね。
フィクションだからいいけど実際にそんな現場に出くわしたらトラウマになって人生丸ごとおじゃんになってもおかしくないよな。
接客業でくそ客からのしょうもないクレームでもトラウマになりかねないのに命がどうこうな場面なんて俺ならトラウマ確定だな。
コナンに限らずああいうミステリーに出てくるキャラは心が強いな。普通死体なんて診たら一生もののトラウマになるわ。てかさっきからトラウマばっか言ってるな。
少し視点を変えるか。瞳の中の暗殺者ってセンスあるね。アニメ映画のサブタイトルってかっこいいの多い気がする。
あの手のセンスってどうやって磨いたんだろうな。ほんとか知らんけどブリーチの作者は辞典を読むのが趣味だからセンスあるみたいな話をどっかで見たな。
ブリーチの作者はセンスあるので有名だな。まぁ俺は最初の方をちょろっと読んだことあるくらいで詳しくは知らないんだけど。
漫画や小説で技名や呪文なんかはセンスを問われるよな。安易にファイアボール、なんてのはきついものがある。モブキャラの雑魚が使うならありだけど。
書くならやっぱりかっこいいのがいいよな。メラゾーマを鳥の形にしてカイザーフェニックス、みたいな。よく考えたらあれなんか意味あるのかって感じだけど漫画としては絵的にハッタリが効いてていいよな。
7/20/2023, 1:02:00 AM