言葉にできない苦しみ。一昨日くらいから胸と喉の辺りに違和感がある。あえて言葉にするならむかむかするって感じか。これって胸焼けってやつか。初めてなった。
一昨日くらいに朝食を食べてたら急になったんだよな。こういう体の不調って怖いわ。え、これ治るの?って不安になる。
最初はすぐ治るだろうと楽観視していたけど日を跨いでも治らないと不安になる。でも病院はめんどくさいから行かないという底辺にありがちな思考と行動をしている。
こういう不安も言葉にできないね。漫然とした恐怖というか、なんとも言えない感情がじわじわくる。
胸焼けの原因を考えてみたのだがらっきょうの食べ過ぎかもしれん。一日数粒が適量なのを一袋開けてたからな。間食には別の食べ物を探さないといけないな。
前にらっきょうに飽きたときは冷凍のグリーンピースをちまちまつまんでた。でもグリーンピースに飽きたかららっきょうに戻ってきたところあるからな。
金のことを考えなければりんごとかいいんだけどな。でも間食にりんごなんて一日2,3個はぺろりといっちゃうでしょ。りんごはうますぎるんじゃ。
りんごを一日一個に押さえられるならりんごでいいけど難しそうだしな。今度ちょっと買って試してみるけど。
やはり間食にはグリーンピースがいいかな。一袋で一日持つし安いしで隙がない。ただ冷凍庫に空きがないってのと同じの食べてると飽きるという問題を解決しないとな。
まぁ飽きるという問題には我慢しかないか。ダイエットなんだから多少は我慢はしないとな。
春爛漫ってよく聞くけど詳しい意味を知らないから調べた。要するになんかめっちゃ春っぽいぜぇー! って感じかな。
確かに最近は暖かいし春っぽさはあるな。でも春っぽさってなんだろう。
春は暖か夏は暑く秋は涼しく冬は寒い。なんとなくの印象で書いてみたけどなるほど。暖かいのが俺の中での春か。
季節以外で春を感じるといえばなんだろう。食べ物か? でもいつも同じようなのしか食べてないから春っぽい食べ物なんて長らく食べてないような気がする。
春関係ないけど食べ物といえば最近らっきょうを毎日食べていると日記にも書いているんだけどちょっと飽きてきた。
前にもらっきょうにやたらはまった時期があったけど同じように飽きて食べなくなったんだよな。同じ味付けだからそりゃ飽きるわな。
歯ごたえのある漬物だとたくあんがあるんだけどこれもちょっと飽きてきている。そこで気になっているのがきゅうりの浅漬け。
きゅうりを自分で買って漬ければ安くできそうだし気になっている。ただ自作はめんどくさいし味がね。以前不味いきゅうりを買って処理に困ったことがあるから二の足を踏んでいる。
自作だと白菜の浅漬けも気になっている。でも白菜の浅漬けはちょっと間食に向いてなさそうなんだよな。
要はらっきょうの代わりが欲しいんだけどそれで言うとキムチも気になる。ただこれも白菜だから間食に向いてなさそう。あとキムチは食欲促進効果がありそうだからな。
自作ってあんま安くならない上に美味しさの保証がないからな。結局今日もらっきょうをぽりぽりしてる。
誰よりもずっと。昨日と似たお題だからバグかと思って昨日のお題を確認しちゃったよ。
で誰よりもずっとっていうと告白系かな。誰よりもずっと君を愛しています的な。そういうの俺の人生にないからジャンプの感想書くか。
最近のジャンプではアンデラ推しなんだけど今週はワンピが一番面白かったかな。アンデラが説明回というのもあるけど今週のワンピはなんかよかったわ。
ワンピは長期連載というのもあって悪いところというか間延びした印象を受けることも多いけど今週のワンピの最後のコマはいい意味でワンピースだった。
ワンピの作者は天才でベテランだからああいう大ゴマの使い方がうまいよなぁ。同じく連載中の大罪も大ゴマ使うの好きだけどワンピースとは雲泥の差があるな。
結局ジャンプはワンピースが最強なのかもしれんね。
アンデラは説明回だから面白さ控えめだったな。でもすまぬーは面白かった。それにみんなでわいわいしてるのを見るのはほっこりするね。
呪術はまぁ惰性で読むだけの力はまだあるって感じ。自分でもなにを期待して読んでいるのかよくわからないまま惰性で読んでいる。そんな漫画。
大罪はもう完全に読むのやめちった。ああ、そういえば読み切りと新連載が結構よかったな。
読み切りはよくある感じのおちだけどシンプルに面白い。そんな漫画だった。絵もいい感じだったし期待の作者現れるって感じだ。
新連載は映画を題材にした作品で、映画興味ないから読むつもりなかったんだけどソーマの作者なんでとりあえず読んでみたら結構よかった。ベテランだけあって安定して読める作品になりそう。
感想としてはヒカルの碁だな。ああいう昔のすごい人が幽霊になって憑依された、ああいうのも勘違い系っていうのかな。とりあえず読む枠に入った作品。
これからもずっと続けることといえばダイエットだ。
ダイエットに終わりはない。やめたらまた太る。だからずっと続ける必要があるわけだ。
そのために必要なのは生活習慣の改善。特に食生活だな。運動も重要だけどそれは健康面の話であってダイエットで最も重要なのは食事だ。
ダイエットにおいて運動はあくまで補助。すごい運動したのに消費カロリーおにぎり一個分、なんてのはよく聞く話だ。
まぁ筋肉を増やして基礎代謝を上げて痩せやすい体を作るなんて話もあるけどそういうのははっきりいって理想論よな。
デブになるような人間がそんな運動をできるわけないし続けられるわけがない。デブが努力できるわけないだろ。
運動は努力だが食事制限は我慢だ。我慢ならデブでもできるだろ。それに食事制限ならカロリーの低い食べ物を一杯食べて満腹になるという手段も取れるしな。
金を気にせずにカロリーの低い食べ物を食べれるならダイエットなんて簡単なんだよな。こんなところにも貧富の差が現れるのが資本主義ってやつか。
資本主義批判は別の話なのでどけておくとして、ダイエットに終わりはないという話。
人間はこの苦痛に満ちた世界で生きていかなければならないのだからせめて健康に生きていけるように生活習慣に気をつけて生きていかなければね。
沈む夕日。外で遊んでいたら気づけば暗くなっていた子供の頃。もうあの頃には戻れない。
夕日について語ることないしダイエットについて書くか。
前に書いたけど最近らっきょうとかたくあんにはまっている。低カロリーでお腹を満たせるのがいい。単純に美味しいし歯ごたえがあるから白湯と一緒に食べると結構満腹になる。
らっきょうにせよたくあんにせよ塩分なんかが気になるところだけどそれは白湯と一緒に食べてるからノーカンでいいんだけど問題はお金だ。
一日一袋のペースで食べちゃうんだけどらっきょうが一袋大体200円くらいするんだよな。一月で6000円くらい、年間で72000くらいお金がかかっちゃう。
まぁダイエットに必要だし美味しいからいいんだけどらっきょう代が年間70000円越えはうぉってなる。この金で肉食った方がいいんじゃねーかってなる。
でも肉の方が金も手間もかかる。らっきょうはなにより開けてすぐ食べれる手軽さが魅力だからな。
それにらっきょうは日持ちするからまとめ買いもできる。あらゆる面で肉の上をいく食品なのだ。肉のほうが食いたいけどね。
ところで市販のらっきょうは甘過ぎる。ピリ辛のらっきょうを買っているけど他のと違いがわからないくらい甘い。
なのでらっきょうを食べる時は一回水で洗って別の容器に移してらっきょうが乾かないように塩水を入れて食べる。これが試行錯誤の末たどり着いたらっきょうの食べ方だ。
塩分が気になるけどらっきょうを洗って甘酢を落としてるからプラマイゼロってことで。