秘密の手紙
秘密って聞くとなんだか胸が高鳴る心地です
ですが、手紙というのは秘密を文字に表してしまっているので秘密性に欠けるような気が…
よくよく考えてみると、世間にはタイムカプセルや2人、もしくは数人の間での文通などが多くあります
なんでわざわざ手紙に残したがるのでしょうね…
失われた輝き
幼い子ってなんだか希望に満ちているというか、澄んだ目をしていて輝いて見える。
それが歳を重ねていくうちに輝きが失われていく。
きっと周囲の環境がそうさせているのだろう。
もちろん全員がそうだとは言わない、輝き続ける人も
一定数いる。
でも、そうでない人は?
失われた輝きは、再び…同じように輝くことなどできるのだろうか?
記憶のランタン
↑とても素敵なテーマですねまた後でゆっくり考えたい…
私の好きな漫画の、好きなキャラがランタンを常に持っていて、それでか私はランタンがとても好きなんです。
今この場でその漫画の題名、内容を言っていいものなのかどうか分からないから明言はしませんが、そのキャラはランタンを箱として、その中にさまざまなモノを留めておくのですが、それが今回のテーマとなっている
『記憶のランタン』と重なる部分があって一人でうわぁぁってもがいていたところです笑
関係ない話ですみません。この感情の昂りを吐き出したかっただけです…
冬へ
最近寒い日々が続いてきましたね。こっちの地方では
まだ雪は降っていませんが、雪虫がよく飛んでいます。
雪が降るのもそう遠くはないのでしょうね。
私はこの時期になると気圧の変化でよく眩暈がします。
太陽を浴びることも少なくなって体調を崩すことも少なくありません。
と、私ごとの日常をつらつら並べましたが、ようするに冬はさまざまな変化があって、それを良しとするか悪しとするかは過ごし方次第ということです。
どうか体調には気をつけて、これからも素敵な作品を
創り出して頂ければ幸福です。
祈りの果て
人はよく祈ります。宗教でも、宗教と関係のない場合でも祈ることがあります。
どうしてでしょう?
なぜ人は祈り、何かに縋るのでしょうね。
いえ、何となくわかってはいるのです。
なぜ人が祈らずにいられないのかは…
でも、その祈りの果てに何が見え、何処に行き着くことができるのか…私には皆目見当がつかないのです