12/24/2025, 10:42:03 AM
〜遠い日のぬくもり〜
しんどい。
余裕もない。
ミスばかりだ。
もうダメかな。
そっと手を差し伸べて、
笑みを見せた君に会いたい。
そしたらここから、
抜け出せそうなのに。
遠い日のぬくもりに、
いつまでもしがみついて、
拠り所にしちゃってる。
12/23/2025, 10:50:59 AM
〜揺れるキャンドル〜
自分に言い聞かせる。
大丈夫。
マイナス思考だな。
もっと自信持っていいよね?
あんなに練習したんだよ。
余裕じゃない?
揺れるキャンドルのように、
ふらりふらりと危うい。
やってやるんだ。
まずは落ち着こうか、俺。
12/22/2025, 10:44:05 AM
〜光の回廊〜
ふと目を覚ます。
そこは、見慣れない空間だった。
「痛っ。」
頭を打ったような鈍い感覚が残り、
額を摩りながら記憶を探る。
誰かに運ばれたのか。
それとも、自分で歩いてきたのか。
曖昧なままだ。
「あっ、確か……千鳥足で……」
時刻は深夜二時。
誰の気配もないアーケードに、
鈍い照明が連なっている。
それは、
光の回廊のように、
帰り道だけを静かに照らしていた。
「……こっちで合ってるのか?」
12/21/2025, 10:27:24 AM
〜降り積もる想い〜
ずっと気になっている。
きっと、好意なのだろう。
そう言い切れないのは、
素直になれない自分のせいか。
どこかで、
違うのではと疑ってしまう。
それでも、
答えが出ないあいだは、
この降り積もる想いに、
終止符は打てない。
まだ、
時間が必要だ。
12/20/2025, 11:08:15 AM
〜時を結ぶリボン〜
普段から、写真を撮ることが多い。
何気ない日々も、出かけた先でも。
どうも記憶というものは頼りなく、
いつの間にか、曖昧になってしまう。
友達と昔の話をしていると、
写真は思い出せるのに、
その全体像が、うまく蘇らないことがある。
そんな時、
具体的なシチュエーションや、
ふとした言葉を覚えていた友人の記憶が、
一気に時を遡らせる。
欠け落ちていた記憶を、
そっと結び直すように。
それがきっと、
時を結ぶリボン。