JACK

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12/14/2025, 12:23:01 PM

〜星になる〜


己のことなのに、
どうにも決断が出来ない。
特に誰かに相談するほどでもない。
ただ、迷いがある。

未来なんて、
どう進むかは不確定だから、
決断しかねてしまう。

そんな時は、
星になる、その道しるべを探そう。
参考になるものは、きっとある。

それを、
自分の光に変えればいい。

12/13/2025, 3:46:59 PM

〜遠い鐘の音〜


炬燵に入り、
ダラダラしながら
年末のテレビ番組を観る。

この時期は、
遅くまで起きていても
翌日に支障をきたさない。
眠たくなったら寝ればいい。

そんな心地よいタイミングで、
遠い鐘の音が聴こえてくる。

あ〜。
そろそろ新年を迎える。
気持ち新たに、
切り替えなきゃな。

12/12/2025, 10:23:25 AM

〜スノー〜


そこは、閉じ込められた世界。
時間が切り取られたまま、
同じ景色だけが静かに続いている。

大きく揺らされるたび、
雪は舞い上がり、
ほんの少しだけ空気が変わる。
その合図は、いつだってあなた次第だ。

いつまで、手に取ってもらえる?
いつまで、興味を向けてもらえる?
いつまで、見える場所に置いてもらえる?

気づけば、薄い埃に覆われていないか。
忘れられた冬のまま、
静かに息を潜めてはいないか。

──そのスノードーム。


12/11/2025, 10:12:56 AM

〜夜空を超えて〜


座席のシートベルトを締めた瞬間、
こらえていた涙がそっと溢れた。

これから飛び立つというのに、
胸の奥から思いが込み上げてくる。
今までの楽しかった思い出たち。
離れるなんて、考えたこともなかった。

だけど――また会えるよな。
どれだけ遠くへ行っても、
会いたい人には、会いに行けばいい。

そう思えば、いつだって戻ってこられる。
俺たちの絆は、夜空を超えて、
これからもずっと固く結ばれているのだから。

12/10/2025, 10:43:20 AM

〜ぬくもりの記憶〜


公園を散歩していたら、
茂みの陰から小さな子猫がふいに姿を見せた。

人慣れしているのか、
迷いなく足に擦り寄り、
顔を押し付けては、
下から大きな目でこちらを見上げてくる。

しゃがみ込んで背中を撫でると、
安心したように寝転がり、
お腹まで見せてきた。

う〜ん、なんて愛らしいんだろう。

その小さな生命のあたたかさに触れた瞬間、
幼い頃に飼っていたチビ助のぬくもりの記憶が、ふっと蘇った。

──天国で元気にしてるかな。

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