〜ぬくもりの記憶〜公園を散歩していたら、茂みの陰から小さな子猫がふいに姿を見せた。人慣れしているのか、迷いなく足に擦り寄り、顔を押し付けては、下から大きな目でこちらを見上げてくる。しゃがみ込んで背中を撫でると、安心したように寝転がり、お腹まで見せてきた。う〜ん、なんて愛らしいんだろう。その小さな生命のあたたかさに触れた瞬間、幼い頃に飼っていたチビ助のぬくもりの記憶が、ふっと蘇った。──天国で元気にしてるかな。
12/10/2025, 10:43:20 AM